[2013年11月15日:公表]
消費者教育実践事例集 バックナンバー
記事一覧
2021年1月号(No.101)
- 第80回 中学生のための身近な法律講座−18歳で大人になるときのために−[PDF形式](579KB)
【執筆者】嵐田 志保(司法書士)
2020年12月号(No.100)
- 第79回 退院後の自立のために−女子少年院での消費者教育−[PDF形式](558KB)
【執筆者】横井 規子(ファイナンシャル・プランナー)
2020年11月号(No.99)
- 第78回 オンラインを活用した新社会人向けの消費者教育講座[PDF形式](899KB)
【執筆者】萩谷 成子(茨城県消費生活センター 消費者教育啓発員)
2020年10月号(No.98)
- 第77回 「社会保障人生ゲーム」を通じて社会保険や民間保険の必要性を学ぶ[PDF形式](557KB)
【執筆者】淺川 貴広(東京都立蒲田高等学校 主幹教諭)
2020年9月号(No.97)
- 第76回 区民講師による出前講座で高齢者の消費者被害を防ぐ−行政と協働した取り組み−[PDF形式](594KB)
【執筆者】朝倉 宏美(ひとえの会 代表)
2020年8月号(No.96)
- 第75回 小学生向け金融教育で生きる力を学ぶ[PDF形式](590KB)
【執筆者】キャサリンとナンシーの金融教育
2020年7月号(No.95)
- 第74回 「おこづかいすごろく」を通じてお金の使い方を学ぶ授業[PDF形式](757KB)
【執筆者】木戸 明美(京都府消費生活安全センター 消費生活相談員)
2020年6月号(No.94)
- 第73回 高校生による小学生向けネットトラブル防止教材の開発と実践−高校・大学・県民生活センターが連携した消費者教育の試み−[PDF形式](566KB)
【執筆者】齋藤 智子(静岡県立相良高等学校 教諭)
2020年4月号(No.93)
- 第72回 特別な配慮を要する子どもに対するガチャ疑似体験ゲーム「たくさん集めて!水族館」[PDF形式](649KB)
【執筆者】新谷 洋介(公益財団法人 学習情報研究センター研究員)
2020年3月号(No.92)
- 第71回 幼児を対象とした子ども服の安全講座[PDF形式](623KB)
【執筆者】田近 秀子(公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)標準化を考える会代表)
2020年2月号(No.91)
- 第70回 消費者教育×国語科教育−障がいのある人に向けた教材制作と授業実践−[PDF形式](506KB)
【執筆者】平田 丞(岡山理科大学教育学部中等教育学科国語教育コース札埜和男研究室)
2020年1月号(No.90)
- 第69回 契約に関する知識を学び、「19歳の私へ」の手紙を完成させよう[PDF形式](678KB)
【執筆者】大久保 育子(交野市消費生活センター消費生活相談員)
2019年12月号(No.89)
- 第68回 模擬裁判の論戦を通じてネットトラブルを学ぶ[PDF形式](528KB)
【執筆者】斎藤 千栄美(勝山市消費者センター副所長)
2019年11月号(No.88)
- 第67回 よりよい消費生活のために、消費者の声を企業に届けよう−私たちの制服を改善してください−[PDF形式](583KB)
【執筆者】多田 江利子(岩手県立紫波総合高等学校 教諭)
2019年10月号(No.87)
- 第66回 スパイスカレーを作って食品ロス削減!−若者の自発的な行動を促すために−[PDF形式](648KB)
【執筆者】獨協大学経済学部 高安健一ゼミナール Zero Food Waste チーム
2019年9月号(No.86)
- 第65回 若者と県の懸け橋となる「学生消費者リーダー」を育成し、若者目線に立った活動を展開[PDF形式](761KB)
【執筆者】杉井 邦彦(山口県環境生活部県民生活課消費生活センター)
2019年8月号(No.85)
- 第64回 金銭管理ゲームによる障がい者への消費者教育−現役消費生活相談員グループの取り組み−[PDF形式](639KB)
【執筆者】武田 咲枝(NPO消費者支援グループひめまる代表)
2019年7月号(No.84)
- 第63回 お金の流れや社会のしくみを楽しく学ぶ消費者教育イベント「キッズタウン」[PDF形式](591KB)
【執筆者】小田 奈緒美(就実短期大学生活実践科学科講師)
2019年6月号(No.83)
- 第62回 SDGsこども見守り隊−「誰も取り残さない」子どもによる見守り活動−[PDF形式](545KB)
【執筆者】三浦 薫(近江八幡市消費生活センター(市民部人権・市民生活課))
2019年5月号(No.82)
- 第61回 成年年齢引き下げを背景に契約について学ぶ−弁護士との協同による授業開発−[PDF形式](575KB)
【執筆者】田中 見佳(愛知県立知立高等学校教諭)
2019年4月号(No.81)
- 第60回 トラブルをなくすために、私たちにできることを!学んだことを伝えよう!−高校生によるポケットティッシュの啓発広告−[PDF形式](605KB)
【執筆者】関 寛子(小千谷市市民生活課生活安全係)
2019年2月号(No.79)
- 第59回 地域と連携した高齢者の消費者被害防止のための出前講座[PDF形式](514KB)
【執筆者】垣田 博子(奈良県くらしの安全・安心サポーター グループあんあん会長)
2019年1月号(No.78)
- 第58回 ワンクリック請求にあったら?−消費者トラブル電話相談を体験する授業−[PDF形式](512KB)
【執筆者】静岡市消費生活センター
2018年12月号(No.77)
- 第57回 ゲームで守ろう、海の資源[PDF形式](532KB)
【執筆者】日本大学商学部秋川ゼミナール Team Sath-tena
2018年11月号(No.76)
- 第56回 大学生が取り組む「すごろく」による消費者教育[PDF形式](562KB)
【執筆者】田中 泰恵(目白大学社会学部社会情報学科教授、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザー)
2018年10月号(No.75)
- 第55回 パートナーシップでヨコとつながる!−コラボ講座で高齢者の消費者被害を防ごう−[PDF形式](545KB)
【執筆者】松木 貴史(木更津市消費生活センター 主任主事)
2018年9月号(No.74)
- 第54回 大学生による大学生のための消費生活啓発活動−消費生活センターとの連携によって−[PDF形式](525KB)
【執筆者】貴志 倫子(福岡教育大学教授)
2018年8月号(No.73)
- 第53回 買い物から適切な意思決定を学ぶ[PDF形式](493KB)
【執筆者】山野内 友里(大分県立日田三隈高等学校教諭)
2018年7月号(No.72)
- 第52回 ゲームを通して保険の消費者トラブルを防止する[PDF形式](711KB)
【執筆者】天辻 悦子(特定非営利活動法人消費者情報ネット 生損保研究会ぐるーぷ31副代表、消費生活相談員)
2018年6月号(No.71)
- 第51回 地域の実情に即した取り組みで子どもたちを不慮の事故から守る[PDF形式](536KB)
【執筆者】佐藤 千津(特定非営利活動法人ポポーのひろば)
2018年5月号(No.70)
- 第50回 「相談する力」を育む−行政と児童養護施設との連携による消費者啓発−[PDF形式](266KB)
【執筆者】磯貝 智子(経済産業省 中部経済産業局 消費者相談室 消費者相談係長)
2018年4月号(No.69)
- 第49回 情報誌で子育て世代へ消費者教育−「チョコ」っと賢い消費者に−[PDF形式](233KB)
【執筆者】生水 達也(野々市市消費生活センター)
2018年3月号(No.68)
- 第48回 自分で知り、考え、行動する力を育てるために−子どもだって消費者!紙芝居やすごろくで遊びながら学ぶ−[PDF形式](349KB)
【執筆者】滋賀県県民生活部県民活動生活課
2018年2月号(No.67)
- 第47回 献立作りで学ぶ食生活の課題−日本の食に対する問題解決のために−[PDF形式](294KB)
【執筆者】森 祐子(山口県立厚狭高等学校教諭)
2018年1月号(No.66)
- 第46回 知的障がい者の自立支援のための金銭管理講座[PDF形式](265KB)
【執筆者】小野 由美子(東京家政学院大学現代生活学部現代家政学科准教授)
2017年12月号(No.65)
- 第45回 ラップで啓発も!大学生による高校生への消費者教育[PDF形式](271KB)
【執筆者】高山 貢(青森中央学院大学経営法学部教授)
2017年11月号(No.64)
- 第44回 批判的思考を促す「深く考える協働場面」を導入した授業−「環境に配慮した消費行動」から「よりよい生活」につなぐ学習−[PDF形式](259KB)
【執筆者】土屋 善和(琉球大学教育学部講師)環境に配慮した消費行動を実践することで、社会や自分の生活がどのようによくなっていくかに気づいてもらうため、中学校家庭科で模造紙やふせんを用いて班ごとに検討する「深く考える協働場面」を取り入れた授業を紹介します。
2017年10月号(No.63)
- 第43回 家計ゲームを通じて、消費生活や進路選択について主体的に考える[PDF形式](276KB)
【執筆者】池田 優子(広島県熊野町立熊野中学校 教諭)限られた収入の中で必要な消費支出を判断する金銭感覚を育成し、さらには自らの意思で進路選択をする大切さを生徒たちに気づいてもらうために、公民的分野の授業で行っている家計ゲームについて紹介します。
2017年9月号(No.62)
- 第42回 放課後児童クラブで楽しく消費者教育[PDF形式](333KB)
【執筆者】高知市消費生活センター高知市消費生活センターが市内の放課後児童クラブと連携し、小学1年生〜3年生の子どもたちを対象にゲームやクイズを取り入れた消費者問題出前講座を紹介します。
2017年8月号(No.61)
- 第41回 カルタで高齢者の振り込め詐欺を防ぐ−消費生活講座「出ていけ!うそ電話サギ」−[PDF形式](300KB)
【執筆者】石橋 愛架(鹿児島大学教育学部准教授)大学の授業で高齢者の振り込め詐欺被害を防止するためのカルタを作成し、それを活用して、学生たちが高齢者クラブ等で消費生活講座を実践した取り組みを紹介します。
2017年7月号(No.60)
- 第40回 「おとなの金融力ドリル」を活用した草の根金融学習会[PDF形式](268KB)
【執筆者】永沢 裕美子(フォスター・フォーラム 良質な金融商品を育てる会 事務局長)金融取引に当たり最低限身に着けておきたい知識を習得できるよう開発された教材「おとなの金融力ドリル」と、それを活用し、経済に強いママを増やす会と協働して実施した「草の根金融学習会」の概要について紹介します。
2017年6月号(No.59)
- 第39回 子ども自身が広告の「意図」を見抜くために−小学3年生向け広告教育−[PDF形式](346KB)
【執筆者】加藤 絵美(特定非営利活動法人 親子消費者教育サポートセンター理事長)子どもたちに広告の意図を知ってもらうために、山形市消費生活センターや山形市内の小学校3校と連携して、小学3年生の子どもたちを対象に、映像やワークシート等のオリジナル教材を活用し実施した広告教育の取り組みを紹介します。
2017年5月号(No.58)
- 第38回 高校生と大学生の「教えあい・学びあい」交流授業[PDF形式](264KB)
【執筆者】渡辺 力樹(愛知県立南陽高等学校教諭)高校生と大学生が消費者トラブル防止のための方策や身近な経済問題について、学んだ内容を相互に分かりやすく発表し合う高大連携教育の取り組みを紹介します。
2017年4月号(No.57)
- 第37回 消費者教育と高校職業教育との接続−生徒自主制作の消費者啓発リーフレット「通販トラブルさようなら」が示唆するもの−[PDF形式](287KB)
【執筆者】浜野 義明(埼玉県消費生活支援センター春日部 担当部長)埼玉県立越谷総合技術高校の生徒にインターネットトラブルをテーマとした消費者教育講座を実施したところ、生徒たちがインターネット通販トラブルの予防策をまとめた消費者啓発リーフレットを自主制作するという成果につながった事例を紹介します。
以前の連載について
上記以前の連載は、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project)」ホームページでご覧ください。
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