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[2016年10月28日:更新]

生命保険関連

 生命保険に関する主な相談は、解約返戻金が少ないといったものや、告知義務に関するもの、説明不足でトラブルになったものなどが寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 9,143 8,978 8,832 8,215 7,869 3,478(前年同期 3,214)

相談件数は2016年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 養老保険を長期間支払ってきたが、募集人が勝手に別の掛け捨て保険に変えてしまった。補償してほしい。
  • 両親が募集人に勧誘され、外貨建ての個人年金保険を契約していた。両親は元本保証だと言っているが、為替リスクがあるため、元本は保証されないと思う。勧誘に際し、リスクの説明はまったく受けていないようだ。早急に解約させたい。
  • 父が数十年前に契約した終身保険の受取額が当時の説明と異なりはるかに低額だと分かった。納得できない。
  • 学資保険の保険料額を変更したら変更払戻金が少額であり、問い合わせると契約時に遡って保険が縮小されたことがわかった。保険料額の変更の仕組みや損が発生することについて説明がなかったことに納得できない。
  • 訪問販売で娘の相続税対策と説明されて終身保険に申し込んだが、証書をみると娘の死亡時に自分が保険金を受取る契約内容になっており、課税もされることがわかった。取消したい。
  • 保険会社に言われ、がん保険を解約してがん特約のある医療保険に切り替えた直後、がんと診断され、給付請求をしたが、免責期間で不払いとされた。免責期間の説明はなく、知っていれば責任開始までがん保険は解約しなかった。
  • 資産運用のマネーセミナーに参加し、投資信託を契約したいと伝えたが、税の控除を受けられると変額終身保険を勧められ契約した。しかし、資産運用に適さない商品とわかり、解約したい。
  • 銀行の窓口で変額個人年金保険を勧誘されて契約したが、元本割れのリスクがあることがわかった時にはクーリング・オフ期間も過ぎていた。不満である
  • 「生命保険を解約したい」と保険外交員に何度か伝えているが、解約の手続きをしてくれず困っている。どうしたらよいか。
  • 定額個人年金保険の契約をしているが、保険会社から別の保険への転換や解約などをしつこく勧められる。本当に保険金を受け取れるか心配だ。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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