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[2017年10月27日:更新]

生命保険関連

 生命保険に関する主な相談は、解約返戻金が少ないといったものや、告知義務に関するもの、説明不足でトラブルになったものなどが寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 8,978 8,833 8,215 7,877 7,691 2,674(前年同期3,477)

相談件数は2017年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 高齢の母が娘を被保険者にした終身保険を契約していた。母の年金だけでは高額な保険料が払えないので解約したい。
  • 数十年前に生命保険の入院特約を追加契約したが、80歳になると満期で入院特約が終了したと通知が来た。契約時にそのような説明や書面も渡されておらず納得できない。
  • 数十年前に契約した定期付き終身保険の転換を勧められ、承諾したが、契約内容が不利になるとわかったので業者に撤回を求めたい。
  • 生命保険を解約したいと申し出たところ、できないとは言わないものの解約手続きについてきちんと説明してくれない。不安だ。
  • 数年前、保険会社の営業職員だった知人から勧められ外貨建ての生命保険に加入した。後日、説明と違い中途解約すると元本が減ってしまうことが分かった。
  • 高齢の両親宅に銀行員が来訪し、非課税枠があると勧誘され外貨建て生命保険を契約したが、非課税枠は全部利用済みで非課税枠は使えなかった。契約を取消してほしい。
  • 来訪した営業員が出した書面に、娘の生命保険の手続きだと思いサインしたら、自分の終身保険契約になっていた。取り消したい。
  • がんの入院歴があるが、新たな保険(がん特約付き)を勧められて契約した。その後、別のがんで入院したところ、がんの給付金が支払われず、本来はがん特約を付けられなかったと言われ、保険料等が返金された。契約通りに給付金を支払ってほしい。
  • 約30年前に加入した終身生命保険の満期が近づき、運用利率と受取額が通知されたが、契約当時の説明とは異なり、受取額が大幅に下がっていた。約款に受取額は変動する場合があると書いてある、運用利率等は開示できないと言われたが、問題ではないか。
  • 生命保険を新規契約したが、契約後に保険会社から連絡があり、保険料の説明が誤っており実際はもっと高額だったと言われた。納得できない。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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