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[2016年7月29日:更新]

生命保険関連

 生命保険に関する主な相談は、解約返戻金が少ないといったものや、告知義務に関するもの、説明不足でトラブルになったものなどが寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 9,142 8,978 8,830 8,213 7,859 1,517(前年同期 1,260)

相談件数は2016年6月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 訪問販売で娘の相続税対策と説明されて終身保険に申し込んだが、証書をみると娘の死亡時に自分が保険金を受取る契約内容になっており、課税もされることがわかった。取消したい。
  • 保険会社に言われ、がん保険を解約してがん特約のある医療保険に切り替えた直後、がんと診断され、給付請求をしたが、免責期間で不払いとされた。免責期間の説明はなく、知っていれば責任開始までがん保険は解約しなかった。
  • 資産運用のマネーセミナーに参加し、投資信託を契約したいと伝えたが、税の控除を受けられると変額終身保険を勧められ契約した。しかし、資産運用に適さない商品とわかり、解約したい。
  • 銀行の窓口で変額個人年金保険を勧誘されて契約したが、元本割れのリスクがあることがわかった時にはクーリング・オフ期間も過ぎていた。不満である
  • 「生命保険を解約したい」と保険外交員に何度か伝えているが、解約の手続きをしてくれず困っている。どうしたらよいか。
  • 定額個人年金保険の契約をしているが、保険会社から別の保険への転換や解約などをしつこく勧められる。本当に保険金を受け取れるか心配だ。
  • 変額生命保険を契約したが、1年後5%の手数料を引かれていた。手数料についての説明がなかったので納得できない。契約をやめたい。
  • 一人暮らしの母が、リスクの高い変額年金保険や外貨預金を契約させられて、約1000万円支払った。契約者が理解できない商品を勧める企業姿勢は問題だ。
  • 高齢の母が定期預金600万円を継続しようと、銀行の営業員に来訪を求めた。ところが、一時払い保険金を下回る可能性のある生命保険に加入させられていた。定期預金に戻したい。
  • 息子にかけた学資保険の満期受取金の予定額が215万円だったのに、満期時に約130万円と知らされた。納得できない。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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