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[2016年3月30日:更新]

架空請求

 「利用した覚えのない請求が届いたがどうしたらよいか」という架空請求に関する相談が多く寄せられています。請求の名目は、アダルト情報番組の利用料が多く、請求手段は、電子メール、ハガキ、封書等多様です。

 「運営業者様から債権譲渡を受けた」「通信会社様から委託を受けた」等債権譲渡を受けたとする架空請求、存在しない法令や公的機関の名称を用いた架空請求、法務大臣の許可を得た債権回収業者の名称を用いた架空請求、「信用情報機関へのブラックリスト登録、さらに給料差し押さえという法的措置を取らざるを得ない」「裁判所に申し立てた後、強制執行、近隣調査等をすることになる」等裁判手続をちらつかせる架空請求もあり、請求内容によって様々なパターンがあります。

最近の事例

  • 「訴訟履歴がマイナンバーに登録されます」という内容の不審なメールが届いた。サイトに関することのようだが、身に覚えがない。どうしたらよいか。
  • 小学生の息子のスマートフォンに、サイト料金が未納とのSMSが届いた。妻が約30万円払ったところ、300万円払えと2回目の請求があったと言う。払いたくない。
  • 「瑕疵責任の有無を事実確認する」「マイナンバーに記録されると消せない」と、連絡を請うメールがパソコンに届いた。情報提供したい。
  • 妻宛てに国の行政機関のようなところから手紙が来た。このままだと訴訟をするというようなことが書かれている。放置してよいか。
  • つい先ほど、スマートフォンに「情報番組の未払いによる給与差押えの事前予告通知」という電子メールが入った。どうすればよいか。
  • スマートフォンに「コンテンツ類視聴の未納料金がある」とのSMSが届き、業者に連絡をした。「37万円払え」と脅され電子マネーのギフト券の番号を伝えて支払った。しかし、請求が止まらない。
  • スマートフォンに「電子消費者契約法違反なので至急連絡ください」という内容のメールが来た。心当たりはない。どうしたらよいか。
  • 何かの未払い料金を請求するメールが届き、コンビニでプリペイド型電子マネーを購入して支払ったところ、さらに次々と請求メールが来る。これまでに2万5000円支払ったが、さらに10万円払えと書かれていた。どうしたらよいか。
  • 携帯電話に「有料動画の閲覧履歴がある」というショートメッセージが届き、電話をかけたら「調査する。名前と電話番号を教えて」と言われた。答えずに電話を切ったが、今後どうすればよいか。
  • 昨日、利用した覚えのないWebサイトの利用料を3営業日以内に支払えという請求が封書で送られて来た。対処方法を知りたい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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