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[2020年2月7日:更新]

美容医療サービス

 「レーザー脱毛」「豊胸」「脂肪吸引」「包茎手術」といった医師が行う美容医療施術において、その販売方法や広告に問題のあるものや、皮膚障害や熱傷など危害を受けたという相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2016 2017 2018 2019
相談件数 2,077 1,878 1,978 1,324(前年同期 1,319)

相談件数は2019年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

美容医療サービスに関する相談

  • ひげ脱毛6回コースできれいになると聞いていたが、全く効果を感じられず、後になって20回程度の施術が必要と言われた。全額返金してほしい。
  • インターネット広告を見て顔の脂肪吸引のカウンセリングを受けたところ、次々と追加の施術を勧められた。断ったが「今日施術した方がいい」と言われ、高額な契約をしてしまった。支払えないので解約したい。
  • 美容外科で契約した発毛治療を解約しようとしたところ、受け取っていない内服薬の代金として約4万円請求された。納得できない。

美容医療サービスに関する相談のうち、危害に関する相談

  • 歯のホワイトニング施術を受けたところ、口内に痛み、腫れの症状が出た。そのようなリスクの説明はなかったので施術代金を返金してほしい。
  • 美容外科医院で二の腕の脂肪吸引を行ったが、肌の表面がぼこぼこになり、色素沈着が残った。腕を元通りにして、施術代金を返金してほしい。
  • 傷跡が残らないと説明を受け、包茎手術を受けたが、赤く輪のような傷が残った。施術代を返金してほしい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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