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[2026年7月31日:更新]

美容医療サービス

 「レーザー脱毛」「豊胸」「脂肪吸引」「包茎手術」といった医師が行う美容医療施術において、その販売方法や広告に問題のあるものや、皮膚障害や熱傷など危害を受けたという相談が寄せられています。

PIO-NETに登録された相談件数の推移

年度 2023 2024 2025 2026
相談件数 6,281 10,744 7,944 735(前年同期 910)

相談件数は2026年5月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

美容医療サービスに関する相談

  • 美容皮膚科で美容注射を打つ契約をした。医師からはリスクの説明はなかったが、帰宅後に副作用でしこりが残るリスクあるという情報を見つけ、不安だ。解約したい。
  • 美容外科に包茎手術のカウンセリングに行くと、「重症であり、今契約をすれば安くなる」と契約を急がされ、当日手術を受けた。焦って高額な契約をしてしまったので、支払いたくない。
  • 薄毛治療のオンライン診療を受けた。写真で患部を見せた後は電話だけで話し、その後、勝手に服用薬が定期配送になっていた。解約したい。

美容医療サービスに関する相談のうち、危害に関する相談

  • 美容クリニックで顔のリフトアップの施術を受けたところ、出来栄えが左右非対称となり、傷が残った。返金を求めたい。
  • 美容クリニックで額や眉間のしわを取るために、ボトックス注射を受けたところ、瞼が垂れ下がってしまった。返金してほしい。
  • 包茎手術後、傷口が割れて出血した。その傷跡の処置を求めたら、新たに高額な施術を勧められた。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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