独立行政法人国民生活センター

検索メニュー

×閉じる

現在の位置:トップページ > 相談事例・判例 > 各種相談の件数や傾向 > 美容医療サービス

ここから本文
[2020年11月6日:更新]

美容医療サービス

 「レーザー脱毛」「豊胸」「脂肪吸引」「包茎手術」といった医師が行う美容医療施術において、その販売方法や広告に問題のあるものや、皮膚障害や熱傷など危害を受けたという相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2017 2018 2019 2020
相談件数 1,878 1,979 2,035 793(前年同期 833)

相談件数は2020年9月30日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

美容医療サービスに関する相談

  • インターネットで見つけたクリニックに出向き、説明を受けた当日に包茎治療の手術を受けた。高額すぎるので減額してほしい。
  • インターネットで検索した美容クリニックで「効果がある」と言われ植毛手術を受けたが、ほとんど毛が生えていない。全額返金してほしい。
  • インターネット広告を見て顔の脂肪吸引のカウンセリングを受けたところ、次々と追加の施術を勧められた。断ったが「今日施術した方がいい」と言われ、高額な契約をしてしまった。支払えないので解約したい。

美容医療サービスに関する相談のうち、危害に関する相談

  • 医療レーザー脱毛で襟足に火傷の跡が残り腫れて皮膚から膿が出た。クリニックに治療費などを請求できるか。
  • 毛穴とニキビ跡の悩みがあり美容皮膚科で施術を受けたが、顔が赤く腫れた。痛くて耐えられないのでやめたいが、解約可能か。
  • 歯のホワイトニング施術を受けたところ、口内に痛み、腫れの症状が出た。そのようなリスクの説明はなかったので施術代金を返金してほしい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報