独立行政法人国民生活センター

検索メニュー

×閉じる

現在の位置:トップページ > 相談事例 > 各種相談の件数や傾向 > 高齢者の危害

ここから本文
[2021年3月5日:更新]

高齢者の危害

 高齢者が商品やサービスで怪我をしたなどの危害に関連した相談が寄せられています。特に健康食品や、医療サービス、化粧品に関する相談が目立ちます。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2017 2018 2019 2020
相談件数※ 1,753 1,781 1,986 1,436(前年同期 1,356)

相談件数は2020年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

  • ※70歳以上の方の危害情報の件数となっています。

最近の事例

  • 2カ月間通ったカイロプラクティックの施術で両肩をひねるように強く押された。痛みがひどいので専門医を受診したところ肩の腱を断裂しており手術を受けた。
  • 美容外科でリフトアップの手術を受け、顔面に神経麻痺が残った。手術前にリスクの説明はなかった。
  • ショッピングモール入口の段差で転倒し、ろっ骨骨折等の怪我をした。治療ののち、医師の指示で整骨院に通い続けて1年が経過するが痛みが消えない。
  • 肝臓にいいというサプリメントを注文した。4粒のところ試しに1粒だけ飲んだらめまいがして動悸も激しくなり手も震えた。もう一度試しに1粒飲んだらまた同じ症状がでた。
  • 有料老人ホームに入居している祖母が嘔吐(おうと)と発熱で救急搬送された。その病院で両足の骨折も見つかった。1カ月以上前から骨折していたはずと言われたが施設に問題はないか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報