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[2020年7月10日:更新]

これまでに寄せられた新型コロナウイルスを口実にした消費者トラブル

 便乗した消費者トラブルが発生していますので十分注意しましょう。

 なお、参考の各資料にも事例とアドバイスを掲載しています。


なりすまし

保健所の依頼で来たと騙る事業者から、新型コロナウイルスの検査薬を販売すると勧誘された

「あまり大きな声では話せない内容だ」と言って、知らない事業者が2人自宅に来た。「新型コロナウイルスの件で、保健所から依頼されて来た。自宅で検査ができる商品があり、海外ではブームになっている。本来50万円するところ、今回特別に選ばれた方に10万円で販売する」と言われ、近隣で契約したという人のリストも見せられた。不審だったので私は契約していないが、詐欺ではないか。

(2020年3月受付 契約当事者:70歳代 男性)

このような相談も寄せられています

  • 市の新型コロナウイルス対策室を名乗り、個人情報を聞き出す不審な電話を受けた
  • 携帯電話会社名で、新型コロナウイルス関係の助成金を配布するとのメールが届いた

オレオレ詐欺

  • 息子を名乗り「会社の上司に借りたお金を返して」と電話があり、上司から「新型コロナウイルスで困っているのですぐにお金を返してほしい」と頼まれ、現金を手渡した

そのほかの相談事例

  • 「マスクが購入できる」というSNSの書き込みを見て通販サイトで申し込んだが不審だ
  • 「マスクが買えるサイトがある」というSNSの広告を見てマスクを注文したが不審なのでキャンセルしたい

消費者へのアドバイス

  • 行政機関の職員を名乗る、行政から委託されたという業者などからの怪しい電話や訪問、心当たりのない送信元からの怪しいメール・SMS、SNSなど、怪しい・おかしいと思うものには反応しないようにしましょう。
  • 新型コロナウイルスに便乗した悪質な勧誘を行う業者には耳を貸さないようにしましょう。
  • 不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。今後、新たな手口の勧誘が行われる可能性があります。少しでもおかしいと感じたら早めにご相談ください。
  • *「消費者ホットライン 局番なしの188(いやや)番」をご利用ください。
    最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

参考

発表情報

見守り新鮮情報