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[2015年1月8日:公表]

カラーコンタクトレンズを使って、目に障害が起きた

質問

 メガネ等を特に必要としない娘が、インターネットでカラーコンタクトレンズを購入し、使用したようです。目が充血し、痛みを訴えています。

回答

 直ちに使用をやめさせて、眼科を受診させましょう。コンタクトレンズは、眼科医の診察を受け、適切な商品を選択、装用するようにしましょう。

解説

 カラーコンタクトレンズを使用して目に異常を感じたら、重篤な眼障害を起こしている可能性があるので、直ちにコンタクトレンズの使用をやめ、眼科を受診しましょう。

 オシャレのため、カラーコンタクトレンズを購入する時にも、必ずコンタクトレンズの処方を行っている眼科を受診し、眼科医の処方に従ったレンズを選択するようにしましょう。色やデザインだけを重視して、自己判断でレンズを選択するのはやめましょう。

 カラーコンタクトレンズは、視力補正を目的としないもの(度の入っていないもの)でも高度管理医療機器です。通常の透明なコンタクトレンズと同様に、自分の目に適合するか確認が必要です。

 このため、初めてカラーコンタクトレンズを使用する時や、レンズの種類を変更する時は、必ず眼科医の診察を受けましょう。レンズの使用方法やケア方法を誤ると、重い眼障害につながることがありますので、眼科医にレンズの正しい取り扱いや、ケアに関する指導も受けましょう。

 また、自覚症状がなくても眼障害が発生している場合があるので、3カ月に1回は定期検査を受けるようにしましょう。

参考