[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 相談事例・判例 > メールでよくある情報提供と回答 > ネイルサロンでジェルネイルをしてもらったら、指先が腫れた

[2014年3月27日:公表]

ネイルサロンでジェルネイルをしてもらったら、指先が腫れた

質問

 ネイルサロンでジェルネイルをしてもらった後、指先にかゆみを感じました。翌日、指先が腫れあがり、水疱(すいほう)ができて仕事に支障を来しました。今後どうすればよいでしょう?



回答

 まずは専門医(皮膚科)の受診を。ネイルサロンで施術を受けたことも伝えましょう。



解説

 ジェルネイルやつけ爪は、女性のオシャレの一つとして定着しています。

 施術や、つけ爪のチップ脱着には、一般的に皮膚に刺激性のある接着剤や溶剤を用いており、個々人の指の状況に応じ、甘皮や爪の表面を整えたりもします。このことから、衛生管理が十分でない状況での施術は、皮膚を傷めたり、自爪とつけ爪の間にカビなどが繁殖し、感染症に罹患(りかん)するケースもあります。

 爪は皮膚の一部であり、健康状態を示す大切なバロメーターです。オシャレも大切ですが、これらの施術は、爪そのものへの負担になっていることを理解し、爪を休ませることも必要です。

 ネイルサロン開業には法的規制がない(2014年3月現在)ことから、施術の安全性の点で、信頼できるサロン選びも重要なポイントです。また施術後、指先に異常を感じたら、すぐに専門医(皮膚科)を受診してください。その際、ネイルサロンでの施術後に異常を生じたことを伝えましょう。



参考



※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。PDF形式の閲覧方法について


メールでよくある情報提供と回答トップページへ

ページトップへ