[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 相談事例・判例 > メールでよくある情報提供と回答 > 冷蔵庫、右開きってどっち?

[2013年4月2日:更新]
[2012年7月26日:公表]

冷蔵庫、右開きってどっち?

質問

 大手量販店のインターネット通販で冷蔵庫を購入しました。家の間取り上、扉の右側が開くタイプを買おうと思い「右開き」と表示されているものを選んだところ、左側が開くタイプが届きました。手配ミスだと思って、量販店に問い合わせたら「それが右開きです」と言われました。どうしてですか?



回答

 消費者とメーカーで、伝わり方やイメージが違うために起こります。



解説

 消費者から冷蔵庫を見て「右開き」と言われると、冷蔵庫に向かって「“右側が”開く」とイメージする方も多いと思いますが、メーカーや販売店の表記において「右開き」とは「“右側へ(に)”扉が開く」と言う考え方で記載しています。

 すなわち「右開き」とは「取っ手を持ち、右へ向かって扉を開ける=消費者から見ると左側が開く」ということになります。

 インターネット上の通信販売では、開く向きをアイコンや追加の画像で示していることもあるので、よく確かめて注文しましょう。

 扉の向きが、転居やリフォームによって使いづらくなることが考えられる場合、フレンチドア(正面2枚ドアで左右開き、いわゆる観音開き)や、左右どちらにも開く両開き対応品も選択肢に入れておくと良いでしょう。



メールでよくある情報提供と回答トップページへ

ページトップへ