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[2021年3月5日:更新]

訪問販売によるリフォーム工事・点検商法

 訪問販売によるリフォーム工事では、「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした」などといった相談が寄せられています。

 また、点検に来たと言って来訪し、「工事をしないと危険」などと言って商品やサービスを契約させる「点検商法」の相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

訪問販売によるリフォーム工事※
年度 2017 2018 2019 2020
相談件数 6,385 7,222 7,997 5,863(前年同期 5,550)
点検商法
年度 2017 2018 2019 2020
相談件数 5,415 5,683 5,758 4,687(前年同期 4,004)

相談件数は2020年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

  • ※ここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。

最近の事例

訪問販売によるリフォーム工事

  • 訪問してきた業者に塗装工事を勧められた。「契約の効力はないからとりあえず署名、捺印するように」としつこく言われ、断りきれず応じてしまったが、工事をしたくない。
  • 突然自宅に「屋根に隙間が見える」と言って事業者が訪問し、屋根修理をしたが屋根の窓が開かなくなった。直してほしい。
  • 隣で屋根工事をしている業者から、「お宅の屋根が剥(は)がれているのが見えた。火災保険を使って負担なく修理ができる」と言われ、契約したが、解約したい。

点検商法

  • 排水管洗浄をしてもらったが、作業終了後に業者から「排水管が古く、今回の高圧洗浄で水漏れが起きる危険性がある。床下点検をしたい」と言われた。応じなければならないか。
  • 「下水管の点検に来た」という業者に床下修理を勧められ、見積もりのつもりで書面を交わしたが、実際は契約書だったことが分かった。解約したいと伝えたが応じてもらえない。
  • 訪問してきた業者から「床下が白蟻に喰われている。このままでは家が傾く」と言われ、補強工事などを契約した。高額なので解約したい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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