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[2018年11月9日:更新]

訪問販売によるリフォーム工事・点検商法

 訪問販売によるリフォーム工事では、「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした」などといった相談が寄せられています。

 また、点検に来たと言って来訪し、「工事をしないと危険」などと言って商品やサービスを契約させる「点検商法」の相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

訪問販売によるリフォーム工事※
年度 2015 2016 2017 2018
相談件数 6,769 6,593 6,379 2,864(前年同期 2,858)
点検商法
年度 2015 2016 2017 2018
相談件数 5,822 5,727 5,408 2,431(前年同期 2,393)

相談件数は2018年9月30日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

  • ※ここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。

最近の事例

訪問販売によるリフォーム工事

  • 高齢の祖父が自宅を訪れたリフォーム業者に「外壁が傷んでいる」と言われ、外壁・屋根工事を契約した。工事中だが、不要な工事だったのであればクーリング・オフしたい。
  • 自宅を訪ねてきたリフォーム業者に長時間居座られ、トイレと浴槽の改修工事を契約してしまった。クーリング・オフしたい。
  • 屋根の棟の板金がはがれていると来訪した業者に言われ屋根工事を申し込んだがやめたい。すでに足場を組んであるが解約は可能か。

点検商法

  • 高齢独居の母が床下点検に来た業者に高額な補強工事を契約させられた。クーリング・オフの方法を教えて欲しい。
  • 高齢の父が雨どいの点検といって来訪した事業者に修理をしないと危ないと不安を煽られ、屋根工事の契約をした。解約できるか。
  • 投込みチラシを見てトイレの修理を頼んだ後、家を点検され床下工事と屋根補修工事を勧められ契約したが金額が高い。解約して返金して欲しい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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