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[2017年10月27日:更新]

マルチ取引

 マルチ取引とは、商品・サービスを契約して、次は自分が買い手を探し、買い手が増えるごとにマージンが入るネズミ講式の取引形態です。

 扱われる商品・サービスは、健康器具、化粧品、学習教材、出資など様々です。相談内容は、解約・返金に関するものが多くなっています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 10,185 10,033 11,914 11,513 11,367 4,502(前年同期 4,736)

相談件数は2017年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 大学生の息子が友人に誘われて投資用USBを購入してマルチ商法をしていることがわかった。解約をさせたい。
  • 知人にいいダイエット食品とコーヒーがあると紹介され会員登録したがマルチ商法のようだ。クーリング・オフして返金してほしい。
  • 収入に繋がると思いリゾート会員権のマルチ組織に加入したが会員を増やすことも自分が利用することもない。返金してほしい。
  • 友人に「ゲームをするだけで儲かる」と誘われて海外業者とオンラインゲームのマルチ取引の契約をした。契約翌日に解約手続きをしたが適正に処理されるか心配だ。
  • 学生時代の友人に海外カジノを人に紹介をすると報酬が得られると誘われて海外マルチ業者の会員となった。人を騙すような勧誘をしたくないので解約して返金を求めたい。
  • SNSでオンラインカジノのアフィリエイトの説明会を勧められ参加した。当日、無料登録はしたが、その後高額契約を勧められ不審だ。
  • SNSで知りあった人から紹介されてオンラインカジノのサポート契約を交わし約20万円払った。人を紹介するとマージンがもらえるときいたが、活動できないので退会したい。
  • 大学の友人に株取引ノウハウソフトやセミナー受講を勧められ月1回話を聞いていたが、最近強引に申込みと支払いを勧められ不審だ。
  • 友人からネットワークビジネスを勧誘され、インターネットで登録して30万円をクレジットカードで決済した。問題がある業者と知り友人に解約を求めたが他の方法はあるか。
  • 昨日、友人に勧誘され、化粧品や健康食品を販売するネットワークビジネスに登録し、クレジットカード情報を伝えてしまったが、やめたい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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