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[2019年4月26日:更新]

マルチ取引

 マルチ取引(※)で扱われる商品・サービスは、健康器具、化粧品、学習教材、出資など様々です。マルチ取引の相談では、解約・返金に関するものが多くなっています。

  • ※マルチ取引とは、商品・サービスを契約して、次は自分が買い手を探し、買い手が増えるごとにマージンが入る取引形態です。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2015 2016 2017 2018
相談件数 11,514 11,373 11,969 9,662(前年同期 11,164)

相談件数は2019年3月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

  • 学生である息子がアルバイト先の先輩に勧められ、マルチ業者から商品先物取引に関する学習用USBを借金して購入した。クーリング・オフできるのか。
  • シミやシワが消えるという化粧品を購入し、人を紹介したり、販売したりすると利益が得られると勧誘され契約したが、解約したい。
  • 化粧品を販売するマルチ業者と契約し、化粧品の購入や無料エステを利用していたが、中途解約を申し出ても返金されず、連絡も取れない。
  • 弟がマルチ取引を始めたようで、空気清浄器などを購入している。何とかやめさせることはできないか。
  • 友人から不動産を人に勧めると、紹介料が仮想通貨と現金で受け取れるというセミナーに誘われ、アプリを購入した。解約し、返金を求めたい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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