独立行政法人国民生活センター

検索メニュー

×閉じる

現在の位置:トップページ > 相談事例・判例 > 各種相談の件数や傾向 > 健康食品の危害

ここから本文
[2019年4月26日:更新]

健康食品の危害

 健康食品の市場の拡大とともに、関連した危害情報を含む相談が増えており、摂取後に体調不良等を生じたという相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2015 2016 2017 2018
相談件数 907 1,877 1,851 1,680(前年同期 1,743)

相談件数は2019年3月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

消化器障害に関する相談

  • インターネット通販で定期購入したダイエットサプリメントを飲むと下痢が止まらない。2回目の商品が届いたが、返品して定期コースもやめたい。

皮膚障害に関する相談

  • インターネット通販でバストアップサプリメントを注文した。全身に湿疹が出たのでやめたいが、3回の購入が約束と言われた。体に合わなくてもやめることができないのか。

その他の症状

  • カキエキスなど亜鉛含有の健康食品を2種類服用していたら、めまいに悩まされるようになった。亜鉛の過剰摂取は貧血になるらしいが、1種には亜鉛の含有量の記載がない。
  • ダイエット目的で購入した筋肉増強サプリで腎臓のクレアチニンの数値が上昇した。注意書きもなく販売していることが心配だ。
  • インターネットで見てお試しの妊活のサプリメントを購入した。2回目が届き、最低4回の定期購入と分かった。飲むとのどが痛くなるので、もう飲みたくない。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報