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[2016年11月8日:公表]

話を聞くだけのはずが、美容施術を受け400万円の請求に

[第265号]

2016年11月8日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は見守り新鮮情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](202KB)

内容

「最新の医療でメスを入れずに若々しくなる」という新聞の折り込み広告を見て、口のまわりのしわ取りについて話を聞こうと美容医療クリニックに出向いた。クリニックの女性から「ヒアルロン酸を含むいろいろな成分を注射する。安いものは長持ちしないが、これは15年もつ」と説明を受けたが、400万円と高額だったので手持ちの金がないと伝えた。しかし、「後で振り込めばよい」と言われ、断りきれずそのまま施術を受けた。施術から5日経つが、注射の痕がシミになり、口が腫れた。(60歳代 女性)



ひとこと助言

  • 折り込み広告を見て美容医療クリニックに行ったら、その場で契約を迫られて施術も実施され、数百万円の請求を受けたという深刻なトラブルが報告されています。

  • 「簡単にきれいになれる」とうたう広告をうのみにしてはいけません。広告の情報だけに頼らず、料金やリスク等の情報収集をしましょう。

  • 想定した金額より高額な料金を提示された場合には、契約しないことを伝えましょう。特に、その場での施術を希望しない場合はきっぱりと断りましょう

  • 美容医療クリニックに行くときには、注意点をまとめた「消費者のための美容医療チェックリスト」を利用すれば確認漏れを防ぐことができます。

  • 少しでも疑問や不安を感じたら、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。




本情報は、国民生活センターの公表情報をもとに編集・発行しています。

詳細は、「60歳以上の女性の美容医療トラブルが高額化!−しわ取り注射で1,300万円もの請求が…−」


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