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[2019年2月7日:公表]

ラグビーワールドカップ2019™日本大会のチケット購入トラブルに注意!−チケットを購入する際には公式チケット販売サイトであることを確認しましょう!−

*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。

 2019年9月20日から11月2日に日本で開催予定の「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」(以下、「RWC2019日本大会」という。)のチケットの第2次一般販売(先着)が、公式チケット販売サイトで2019年1月19日から開始されました。それに伴い、全国の消費生活センター等には、チケット購入トラブルの相談が寄せられはじめています。

相談事例

 RWC2019日本大会のチケットをインターネットで購入しようと思い、チケットサイトにアクセスしたところ、「売り切れ間近」等と表示され、焦ってしまい、慌てて3枚のチケットを注文した。サイトには、「3枚4万9,000円」と表示されていたので、3枚で4万9,000円と思い、申し込んだところ、合計約19万円の注文確定画面が表示された。チケットサイトから注文確認メールが届いたが、ドル建てで料金が書かれており、手数料の負担も必要と記載されていた。不審に思って調べたところ、自分が申し込んだのは、公式チケット販売サイトではなく、海外のチケット転売仲介サイトだったことがわかった。

 公式チケット販売サイトには、チケット転売仲介サイトで買ったチケットは利用できないと記載されている。注文を取り消したいがどうしたらよいか。

 海外のチケット転売仲介サイトには、「申し込んだチケットは解約できず転売するしかない」と書かれている。

(2019年1月受付 契約当事者:20歳代、女性)

消費者へのアドバイス

チケットは公式チケット販売サイトから購入しましょう

 相談内容をみると、汎用検索サイトでRWC2019日本大会の名称等を検索すると、上部に広告として表示された海外のチケット転売仲介サイトなど非公式チケット販売サイトを、消費者は公式チケット販売サイトが検索結果として表示されたと思い込み、非公式チケット販売サイトにアクセスしてチケットを注文してしまうケースがみられます。

 また、非公式チケット販売サイトで扱われているチケットの代金は公式チケット販売サイトで販売しているチケットの代金より高額な場合があったり、チケット代金の他に手数料等が必要な場合があります。

 RWC2019日本大会の公式チケット販売サイトには、非公式チケット販売サイトで販売されているチケットは利用できない旨の注意喚起が掲載されています。

 チケットを購入する際には、公式チケット販売サイトであることを確認してから購入しましょう。

 具体的な非公式チケット販売サイトの名称も一覧で掲載されていますので、詳しくは、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会の公式ホームページでご確認ください。

トラブルにあったら消費生活センター等に相談しましょう

 海外のチケット転売仲介サイトの中には、利用規約において、海外のチケット転売仲介サイトが返金を保証すると規定していることもありますが、一定の条件に該当しない場合は保証されません。

 海外のチケット転売仲介サイトは、トラブルになった際に問い合わせをしてもコミュニケーションを取るのが難しく、キャンセルの条件や返金の保証等について交渉が難しい場合があります。

 チケット購入トラブルにあった場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等に相談してください。

  • *消費者ホットライン:「188(いやや!)」番
    最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。

本件連絡先 相談情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。

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