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[2015年12月1日:公表]

受け渡し時には確認を クリーニングトラブル防止のために

[第238号]

2015年12月1日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](243KB)

内容

2カ月前に礼服をクリーニングに出した際、特殊なボタンがついているので特別な処理を頼んだ。その後、礼服を受け取ったが、しばらく着ないで置いておいた。法事があり、礼服を取り出したところボタンが一つ壊れていたので、クリーニング店に苦情を申し出たが、受け取りから1カ月以内しか補償しないと言われた。(70歳代 女性)



ひとこと助言

  • クリーニングでは、シミ、変色、紛失等の相談が寄せられています。衣類は着用、クリーニングする度に徐々に劣化します。クリーニングトラブルは複数の要素が重なって発生することが多く、原因や責任の特定が困難です。

  • クリーニングを出すとき、受けとるときには、必ず衣類の状態を店側と一緒に確認しましょう。

  • クリーニング業界ではトラブル解決のために「クリーニング事故賠償基準」を作成していますが、この基準はSマークやLDマークのある店舗に適用されます。独自の基準を設けている店もあります。利用する店舗のルールを確認することも大切です。

  • 困ったときには、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

  • *Sマーク(「クリーニング業に関する標準営業約款」の登録店)、LDマーク(クリーニング生活衛生同業組合の加盟店)。



本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行しています。

<参考>
「16年ぶりの大幅改訂 クリーニング事故賠償基準が公示 10月1日の施行に向けて普及期間始まる」(全国クリーニング生活衛生同業組合連合会)


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