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[2015年5月26日:公表]

抱っこひもからの子どもの転落に注意

[第88号]

2015年5月26日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](180KB)

内容

事例1

抱っこひもで子どもを抱っこしたまま洗濯物を取り込んでいた際、かがんだ拍子に抱っこひもの肩ベルトと脇のひもの間から転落して、額を打った。

(6カ月 女児)

事例2

抱っこひもの留め具を付け替えようとしたときに、抱っこひもの横から子どもがすり抜けてフローリング床に落下し、前頭骨を骨折した。

(1カ月 男児)

事例3

子どもを抱っこしようと、抱っこひもを装着している途中に、テーブルの上の物を取ろうとしたら、子どもが動いて高さ80センチのテーブルに頭をぶつけ、その後床にうつ伏せに落ちた。

(5カ月 男児)



ひとことアドバイス

  • 抱っこひもから乳幼児が転落する事故が発生しています。12カ月未満の子どもに多く、特に4カ月以下では入院を必要とする重症事故が多く発生しています。

  • 抱っこひもをしたまま前にかがむときは、子どもを必ず手で支えましょう。

  • 使用する際は、ひもの緩みやバックル類の留め忘れがないかなどを必ず確認しましょう。取扱説明書をよく読み、正しい使い方をすることが大切です。

  • 抱っこひもでおんぶや抱っこをするとき、降ろすときなどは必ず低い姿勢で行うようにしましょう。




本情報は、東京都及び医療機関ネットワーク事業へ寄せられた参画医療機関からの情報をもとに編集・発行しています。

<参考>
「抱っこひも等の安全対策」(東京都生活文化局)
消費者庁リコール情報サイト「抱っこひも」(消費者庁)


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