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[2015年2月3日:公表]

医薬品の誤飲事故が増えています

[第84号]

2015年2月3日、メールマガジンに掲載された情報です。
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リーフレット版[PDF形式](203KB)

内容

事例1

娘がよたよた歩いていたため確認したところ、母親の薬が床に置いたままになっており、抗不安剤が1錠減っていた。娘は救急搬送され、胃洗浄などの処置を受けた後、経過観察のため入院した。

(1歳 女児)

事例2

息子が、パソコンデスクの棚の上の箱に入れていた父親の薬を取り出し飲んでしまった。床にある箱を踏み台にしてパソコンデスクによじ登り、高さ140センチの棚に手が届いたようだ。医療機関で処置を受けた。

(2歳 男児)



ひとことアドバイス

  • 医薬品の誤飲は、重篤な健康被害の危険があります。子どもは成長段階で、身近なものを何でも口に運ぶ、人を模倣する等の行動特性があり注意が必要です。

  • 保管場所に戻し忘れたものを誤飲する例もあります。服用後は速やかに元の場所に片付けましょう。

  • 子どもの手の届かない場所に薬を置いても、足場になるものを使い取り出すこともあります。鍵のかかる場所に置く、取り出しにくい容器に入れるなど、重ねての対策を講じましょう。

  • 誤飲した場合は、子どもの状態、薬の名称や量などを確認のうえ、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

主な相談機関

「小児救急電話相談」(全国共通短縮番号)♯8000
実施時間は各都道府県で異なります。
「公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110番」
大阪:072-727-2499(365日、24時間対応)
つくば:029-852-9999(365日、9〜21時対応)



本情報は、消費者庁の公表情報をもとに編集・発行しています。

詳細は、「子どもによる医薬品の誤飲事故に注意!」[PDF形式](消費者庁)


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