動画:眼鏡型の拡大鏡による見え方
動画
※カメラと人間の眼では、ピントを合わせる力が異なるため、実際に使用した場合の視界と近くなるように撮影しています。
解説
シーン1:焦点距離内・外の見え方
眼鏡型の拡大鏡を使用して、焦点距離より近くの観察対象を見た場合、観察対象は明瞭に見えました。
眼鏡型の拡大鏡を使用して、焦点距離より遠くの観察対象を見た場合、観察対象は明瞭に見えませんでした。
シーン2:実際の見え方について
眼鏡型の拡大鏡をかける前後で同じ距離のまま使用しても、表示倍率どおりには拡大されて見えませんでした。
シーン3:表示倍率での見え方について
表示倍率どおりに見るためには、眼鏡型の拡大鏡を使用した上で、観察対象との距離を縮める必要がありました。