[2013年11月15日:公表]
消費者教育実践事例集 バックナンバー
記事一覧
2025年4月号(No.152)
- 第131回 よりよい未来のために自分ができることを−「エシカル消費」を楽しく学ぶ−[PDF形式](1.2MB)
【執筆者】長野県県民文化部くらし安全・消費生活課
2025年3月号(No.151)
- 第130回 学校や地域での消費者教育の実践・取組の推進に向けて[PDF形式](1.2MB)
【執筆者】中川 壮一(消費者庁 消費者教育推進課 政策企画専門官)
2025年2月号(No.150)
- 第129回 子どもと一緒に楽しめる減災・防災イベント−子育て世代に災害への備えを呼びかけるために−[PDF形式](1.3MB)
【執筆者】獨協大学 経済学部 高安健一ゼミナール まつばら避難所リサーチ隊
2025年1月号(No.149)
- 第128回 金融教育で障害者のQOL向上をめざす−特別支援学校での実践および成人した障害者対象のお金の学びの機会−[PDF形式](1MB)
【執筆者】安岡 知美(高知大学教育学部附属特別支援学校 教諭)
2024年12月号(No.148)
- 第127回 地元の特産品をめぐる課題を通じて環境やSDGsを考える−干し芋の残渣削減プロジェクト(HZP)−[PDF形式](1.2MB)
【執筆者】石島 恵美子(茨城大学 教育学野 教授)
2024年11月号(No.147)
- 第126回 高校との協働による中学生向け消費者啓発CDの制作[PDF形式](1.3MB)
【執筆者】長崎市消費者センター
2024年10月号(No.146)
- 第125回 日常に潜む事故からこどもを守る−医療者による出前講座−[PDF形式](2.1MB)
【執筆者】福水 希梨(熊本赤十字病院救急科 医師)
2024年9月号(No.145)
- 第124回 自分の体調を自分の言葉で伝えよう−主体的に医療にかかわる「医療消費者」を幼児期から育む−[PDF形式](1.6MB)
【執筆者】田村 久美(川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 准教授)
2024年8月号(No.144)
- 第123回 つくり手(生産者)とつかい手(消費者)をつなぐ−「こども消費生活サポーター」の活動−[PDF形式](1.6MB)
【執筆者】静岡県藤枝市市民協働部消費生活センター
2024年7月号(No.143)
金融経済教育の実践例(消費者教育実践事例集)
- 3-1 ライフイベントすごろくで家庭における経済計画を学ぶ[PDF形式](1.3MB)
【執筆者】木戸 明美(京都府金融広報委員会 金融広報アドバイザー) - 3-2 将来の家計管理をシミュレーションし、お金の大切さや理想の生活を考える[PDF形式](1.1MB)
【執筆者】松本 咲子(長久手市立南中学校 家庭科教諭)
2024年6月号(No.142)
- 第121回 小学生が発信する絵はがきを活用した取り組み[PDF形式](1.7MB)
【執筆者】鯖江市ダイバーシティ推進・相談課(鯖江市消費生活センター)
2024年5月号(No.141)
- 第120回 大学生の視点を生かした効果的な消費者教育に向けて−行政と連携した消費生活学習会の実践−[PDF形式](580KB)
【執筆者】日野 勝吾(淑徳大学 副学長・コミュニティ政策学部 教授)
2024年4月号(No.140)
- 第119回 SDGs達成のために「エシカル消費」を学ぶ−高等学校での授業実践−[PDF形式](609KB)
【執筆者】青﨑 孔(長崎県消費生活センター 消費者教育推進員)
2024年3月号(No.139)
- 第118回 「消費生活すごろく」を活用した消費者教育講座[PDF形式](632KB)
【執筆者】八戸市くらし交通安全課(八戸市消費生活センター)
2024年2月号(No.138)
- 第117回 初めての賃貸借契約を体験−“大家さん”に扮した弁護士相手に交渉も−[PDF形式](585KB)
【執筆者】張江 亜希(弁護士)
2024年1月号(No.137)
- 第116回 衣服がもたらす社会問題を知り、自分の衣生活を見つめ直そう[PDF形式](666KB)
【執筆者】松田 剛史(藤女子大学 人間生活学部 人間生活学科プロジェクトマネジメント専修 准教授)
2023年12月号(No.136)
- 第115回 だまされない「奈良」つくります−地域と消費生活センターのパイプ役として−[PDF形式](753KB)
【執筆者】くらしの安全・安心サポーター橿原 ざ・ひめみこ
2023年11月号(No.135)
- 第114回 学校内の「危ない!」を探して共有しよう−小学5年生対象の安全授業−[PDF形式](963KB)
【執筆者】仙頭 真希子(子ども安全ネットかがわ 代表・弁護士)
2023年10月号(No.134)
- 第113回 楽しく繰り返し学んで消費者トラブルを防止−高校生による「かるた」の制作と実践−(2)[PDF形式](750KB)
【執筆者】青木 由紀子(埼玉県立浦和商業高等学校 家庭科教諭)
2023年9月号(No.133)
- 第112回 楽しく繰り返し学んで消費者トラブルを防止−高校生による「かるた」の制作と実践−(1)[PDF形式](630KB)
【執筆者】青木 由紀子(埼玉県立浦和商業高等学校 家庭科教諭)
2023年8月号(No.132)
- 第111回 若者による、若者の消費者トラブル防止のための啓発動画を制作!−静岡県と学生の協働による取り組み−[PDF形式](823KB)
【執筆者】静岡県くらし・環境部県民生活局県民生活課
2023年7月号(No.131)
- 第110回 規格外野菜の販売体験を通じてお金や商品の大切さを学ぶ(2)[PDF形式](828KB)
【執筆者】今井 一馬(東京都武蔵村山市立第十小学校 副校長)
2023年6月号(No.130)
- 第109回 規格外野菜の販売体験を通じてお金や商品の大切さを学ぶ(1)[PDF形式](797KB)
【執筆者】今井 一馬(東京都武蔵村山市立第十小学校 副校長)
2023年5月号(No.129)
- 第108回 買い物やお金の知識をすごろくで楽しく学ぶ −幼児と保護者を対象とした消費者教育−[PDF形式](982KB)
【執筆者】金谷 理利果、後藤 彩香、丸山 明日香、平川 愛理、佐藤 志歩(弘前大学教育学部 加賀恵子研究室 学生プロジェクトKirschbaumメンバー)
2023年4月号(No.128)
- 第107回 大学生が高校3年生向け消費者トラブル防止グッズを考案!−兵庫県と大学の連携による取り組み−[PDF形式](800KB)
【執筆者】兵庫県県民生活部県民躍動課
2023年3月号(No.127)
- 第106回 社会のデジタル化に誰ひとり取り残さないために−スマホを活用した消費者教育の取り組み−[PDF形式](591KB)
【執筆者】明 知孝(鹿児島県南さつま市消費生活センター)
2023年2月号(No.126)
- 第105回 高校生が地元の小学校で「先生」に−地域や学校と連携した小学生への金融経済教育講座−[PDF形式](715KB)
【執筆者】早坂 剛(財務省 東北財務局 理財部 金融監督第三課長)
2023年1月号(No.125)
- 第104回 遊び×知で学ぶSDGs−SDGsを「自分事」にするSDGsすごろく−[PDF形式](869KB)
【執筆者】赤木 祥夏、今田 有哉、西尾 和浩、藤田 朱音(追手門学院大学経営学部 宮﨑崇将ゼミ 学生プロジェクト"OTMs"メンバー)
2022年12月号(No.124)
- 第103回 18歳成人を見据えた消費者教育大作戦−高校生による授業で当事者意識を高める−[PDF形式](813KB)
【執筆者】松村 一太朗(福井県立若狭高等学校 教諭(地歴公民科))
2022年11月号(No.123)
- 第102回 将来を考えた臨場感のある体験から「契約」を学ぶ[PDF形式](640KB)
【執筆者】石川 圭史(島根県立石見養護学校高等部 教諭)
2022年10月号(No.122)
- 第101回 どうしたら食品ロスを減らせるの?−大学生が小学生と一緒に考える−[PDF形式](704KB)
【執筆者】徳広 千惠(美作大学生活科学部食物学科 教授)
2022年9月号(No.121)
- 第100回 「消費者教育実践事例集」連載100回を振り返って[PDF形式](500KB)
【執筆者】色川 卓男(静岡大学学術院教育学領域 教授)
2022年8月号(No.120)
- 第99回 クイズや工作で学ぼう!身近なエシカル消費−港区の協定木材と福祉製品で小物を楽しく作ろう!−[PDF形式](665KB)
【執筆者】北﨑 裕紀子(一般財団法人日本消費者協会 派遣講師)
2022年7月号(No.119)
2022年6月号(No.118)
- 第97回 大学生による高校生のための消費者教育出前講座−成年年齢引き下げを見据えて−[PDF形式](548KB)
【執筆者】富山大学 人間発達科学部環境社会デザインコース 藤本孝子研究室
2022年5月号(No.117)
- 第96回 批判的思考力を磨き、社会参加意識を促す「不当表示広告調査」−県消費生活課との連携授業−[PDF形式](585KB)
【執筆者】池垣 陽子(埼玉県立蓮田松韻高等学校 教諭(家庭科))
2022年4月号(No.116)
- 第95回 成年年齢引き下げを境にあなたは大人になれますか?−自立した消費者になるために−[PDF形式](596KB)
【執筆者】櫻井 政子(大阪府立東高等学校 家庭科教諭)
以前の連載について
上記以前の連載は、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(Web Archiving Project)」ホームページでご覧ください。
※[PDF形式]で作成した文書を開くにはAdobe Readerが必要となります。PDF形式の閲覧方法について