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[2024年5月15日:公表]

2024年5月号【No.141】(2024年5月15日発行)

2024年5月号【No.141】(2024年5月15日発行)<全体版>

「ウェブ版国民生活」5月号の表紙

国民生活5月号 全体版PDF(7MB)

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2024年5月号【No.141】(2024年5月15日発行)<分割版>

特集 子どもとデジタル社会

10歳以上の小学生、中学生はほぼ全員がインターネットを利用する時代となりました。テレビ視聴よりもインターネットの動画視聴が多いという調査もあるなど、子どもがインターネットの世界と密に接している現状があります。
国民生活センターでは、子どもがオンラインゲームで遊ぶことに起因するトラブルの注意喚起を10年以上行ってきましたが、相談件数が減る傾向はみられません。
最近では、ゲームに加え動画視聴の課金(いわゆる投げ銭)への高額な支払いなどの相談も寄せられ、トラブルの解決や未然防止、消費者教育を効果的に行うためには、子どもとデジタルとの接し方の実態と特徴について知る必要があります。
そこで、デジタルネイティブである今の子どもの特徴についての解説と、消費者教育のあり方や手法を紹介します。

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