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[2022年10月17日:公表]

2022年10月号【No.122】(2022年10月17日発行)

2022年10月号【No.122】(2022年10月17日発行)<全体版>

「ウェブ版国民生活」10月号の表紙

国民生活10月号 全体版PDF(7.9MB)

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2022年10月号【No.122】(2022年10月17日発行)<分割版>

特集 食品ロス削減の最新事情

2019年10月に施行された食品ロス削減推進法で10月を「食品ロス削減月間」と定めて以来、関連する省庁、地方公共団体、民間と幅広く食品ロス削減に向けた啓発や情報発信が行われています。

日本における食品ロス量は2020年推計(農林水産省・環境省)で522万トンと、推計を開始した2012年度以降最小値となったものの、食料を海外からの輸入に大きく依存している日本で食品ロスが発生している現状は、経済的側面からに加え、SDGsの側面からも健全とは言えません。これまでも、食品ロスの削減に関してさまざまな事例を取り上げてきたところですが、2022年10月号では、改めて最近の動向や食品ロス削減に向けた取組などを紹介します。

消費者問題アラカルト

中古住宅を買うとき売るとき

森林が支えてくれる私たちの生活−SDGsと森林−

多様化・重層化するキャッシュレス決済

海外ニュース

  • 海外ニュース(2022年10月号)[PDF形式](491KB)
    • [アメリカ]ボタン電池の事故から子どもを守る
    • [香港]適切な介護食を選ぶために
    • [フランス]学用品に潜む有害物質の数々
    • [ドイツ]食用花で食卓を豊かに
    【執筆者】安藤 佳子、岸 葉子

消費者教育実践事例集

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