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[2022年8月15日:公表]

2022年8月号【No.120】(2022年8月15日発行)

2022年8月号【No.120】(2022年8月15日発行)<全体版>

「ウェブ版国民生活」8月号の表紙

国民生活8月号 全体版PDF(7MB)

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2022年8月号【No.120】(2022年8月15日発行)<分割版>

特集 個人間取引の現状とこれから

個人間での電子商取引が年々拡大し、2020年の推定市場規模は1兆9000億円を超えています。購入したモノを所有し続けないで使用後にリユースに回す、あるいは環境に配慮する、といった意識から個人間取引を行うという、単に「お得に不用品を売る・買う」だけではない実態がみられるようにもなりました。そこで、SDGsや新型コロナウィルスの感染拡大といった社会事象が消費者心理や消費行動に与えた影響について概観し、利用者の年代ごとの特徴など個人間取引の動向について解説します。また、消費者が売り手になるときの法規制とその法規制からみた買い手になる際の留意点、さらに近年の個人間取引の代表的な形態であるフリマサービスの直近の苦情の傾向や利用するうえでのアドバイスを紹介します。

消費者問題アラカルト

中古住宅を買うとき売るとき

森林が支えてくれる私たちの生活−SDGsと森林−

多様化・重層化するキャッシュレス決済

海外ニュース

  • 海外ニュース(2022年8月号)[PDF形式](482KB)
    • [アメリカ]今年の夏は子どもの水の事故に特に注意を
    • [オーストラリア]脱炭素認証に対する消費者の意識
    • [ドイツ]やさしいドイツ語による消費者対応には課題も
    • [オーストリア]自分で年齢制限を設けないで
    【執筆者】安藤 佳子、岸 葉子

消費者教育実践事例集

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