悪質通販サイトにご注意ください−フリマサイトの画像や文言を流用したサイトも!−
*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文[PDF形式]」をご覧ください。
国民生活センターが運営する越境消費者センター(Cross-border Consumer center Japan:CCJ)には、「通販サイトで商品を注文したが商品が届かず、事業者と連絡がとれない」など、海外に拠点があると思われる悪質通販サイトによるトラブルが寄せられています。越境消費者センターウェブサイトでは、実際に寄せられた相談情報の中から、「悪質通販サイト情報」を公表し、随時更新をしています。
今年の6月で公表を開始してから2年が経ちました。この度、公表した悪質通販サイト情報の中には、フリマサイト等の他サイトの画像や文言を流用しているサイトが含まれるとともに、コード決済サービス〇〇ペイの「送る」機能を利用して、個人アカウント宛に支払いをさせる手口なども確認されました。(一般的に、〇〇ペイの「送る」機能は個人間のやり取りに用いる機能であり、事業者に支払う際は「支払う」機能を利用します。)
そこで、消費者に向け、継続的な「悪質通販サイト情報」の活用を呼びかけるとともに、今回新たに追加したサイトの特徴や最近の手口を踏まえ、改めて悪質通販サイトを見極めるポイントを紹介し、通販サイトで商品を購入する前に、慎重に判断するよう注意喚起を行います。
悪質通販サイト情報
悪質通販サイトトラブル全般についての未然防止(購入前)とトラブルにあってしまった後(購入後)の対応について案内しています。
消費者へのアドバイス
- 購入前に通販サイト内の表示や支払い方法等をよく確認しましょう。
- 越境消費者センターウェブサイトで「悪質通販サイト情報」を確認し、掲載事業者からは購入しないようにしましょう。
- もし注文手続を進めてしまったとしても、注文確定をする前に、「最終確認画面」等の表示を保存しましょう。
- 万が一、商品が届かない等のトラブルにあってしまった場合は、決済関連事業者に相談しましょう。
- 返金手続をするためと言われ、LINE等のSNSのメッセージ機能等を用いてやり取りを求められても、決して対応しないようにしましょう。
- 不安に思った場合にはすぐに消費生活センター等に相談してください。
- *消費者ホットライン「188(いやや!)」番
- 最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
- *越境消費者センター(Cross-border Consumer center Japan:CCJ)
- 海外の事業者との間での取引でトラブルにあった消費者のためのオンラインの相談窓口です。
啓発資料
本件連絡先 相談情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。
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