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[2023年2月24日:更新]

マルチ取引

 マルチ取引(※)で扱われる商品・サービスは、健康器具、化粧品、学習教材、出資など様々です。マルチ取引の相談では、解約・返金に関するものが多くなっています。

  • ※マルチ取引とは、商品・サービスを契約して、次は自分が買い手を探し、買い手が増えるごとにマージンが入る取引形態です。

PIO-NETに登録された相談件数の推移

年度 2019 2020 2021 2022
相談件数 11,745 10,204 8,831 4,963(前年同期 6,153)

相談件数は2022年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

  • SNSで知り合った人とカフェで会い、ネットワークビジネスの説明を受けてスマートフォンで加入手続きや商品発注をしたが、クーリング・オフしたい。
  • 出会い系アプリで知り合った人に誘われ、高額なビジネス教室の契約をしたが、後から「契約を取ってくればマージンが入る」と言われた。マルチ商法ではないか。解約したい。
  • 「月額料金を支払うと安く旅行できる」と勧誘されて会員制クラブに加入した。後になって調べたところ、マルチ組織であることがわかったので、退会したい。
  • 大学生の息子がFX自動売買ソフトのマルチ商法の契約をしていた。消費者金融を利用しており心配だ。やめさせたい。
  • 友人に誘われて説明会へ行き、オンラインゲームのアカウントを取得するよう人を勧誘して稼ぐ副業の契約をしたが、不審なのでやめたい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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