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[2022年2月18日:更新]

マルチ取引

 マルチ取引(※)で扱われる商品・サービスは、健康器具、化粧品、学習教材、出資など様々です。マルチ取引の相談では、解約・返金に関するものが多くなっています。

  • ※マルチ取引とは、商品・サービスを契約して、次は自分が買い手を探し、買い手が増えるごとにマージンが入る取引形態です。

PIO-NETに登録された相談件数の推移

年度 2018 2019 2020 2021
相談件数 10,587 11,706 10,166 6,126(前年同期 6,877)

相談件数は2021年12月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

  • 大学生の息子がFX自動売買ソフトのマルチ商法の契約をしていた。消費者金融を利用しており心配だ。やめさせたい。
  • 友人に誘われて説明会へ行き、オンラインゲームのアカウントを取得するよう人を勧誘して稼ぐ副業の契約をしたが、不審なのでやめたい。
  • 友人に勧められて、副業として英会話教材のマルチ組織に加入したが、やはり自分には向いていないと思ったので、クーリング・オフしたい。
  • 知人に「投資の勉強会に参加すれば確実に儲かる」と誘われ、オフィスに行って入会登録したが、マルチ商法だとわかった。登録料を返金してほしい。
  • 母が友人に勧められて高額なマットレスを購入し、マルチ組織にも加入したようだ。クーリング・オフできるか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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