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[2022年8月26日:更新]

賃貸住宅の敷金・原状回復トラブル

 借り主が賃貸住宅を退去する際に、ハウスクリーニングやクロス張替え等の原状回復費用として敷金が返金されない、敷金を上回る金額を請求されたという相談が寄せられています。

PIO-NETに登録された相談件数の推移

年度 2019 2020 2021 2022
相談件数※ 11,799 12,064 12,677 2,434(前年同期 2,627)

相談件数は2022年6月30日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

  • ※ここでは「借家」「賃貸アパート」「賃貸マンション」「間借り」などを「賃貸住宅」としています。

最近の事例

  • 10年以上住んだ賃貸アパートを退去したらクロスの張替えなど高額な原状回復費を請求された。全額支払う必要があるのか。
  • 6カ月居住した賃貸アパートを退去した。玄関の壁紙のわずかな傷で全面の張替え費用を請求され不満だ。
  • 管理会社の了解を得て賃貸マンションの光回線工事をしたが、退去時に、工事は許可していないと言われ、原状回復費用を請求された。
  • 賃貸マンションを退去したところ、高額なハウスクリーニング代を請求された。納得できない。
  • 4年前に契約した賃貸マンションを退去したが、契約当時に提出した現状確認書を管理会社が紛失し、入居時についていた傷まで含めた修復費用を請求された。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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