「訪日観光客消費者ホットライン(Consumer Hotline for Tourists)」を開設します
*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文[PDF形式]」をご覧ください。
日本を訪れる外国人観光客数は2017年に2,800万人を超えており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催なども控え、今後、更に増加することが予想されます。
これに伴い、日本国内での訪日観光客の消費者トラブルの増加が予想されることから、国民生活センターでは、平成30年12月3日(月曜)より、訪日観光客向け(専用)の電話による消費者相談窓口(名称:訪日観光客消費者ホットライン)を開設することとしました。
本窓口の対応言語は、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、日本語の計6カ国語です。
参考
本件連絡先 相談情報部
[報告書本文] 「訪日観光客消費者ホットライン」を開設します[PDF形式](260KB)
[英語版概要] NCAC Launches "Consumer Hotline for Tourists"[PDF形式](410KB)
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