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[2004年11月5日:公表]

暖房器具の安全な使い方−その2 ハロゲンヒーター−パラボラ型の安全性を中心に−

目的

 ハロゲンヒーター使用中の安全性やパラボラ型の電気ストーブとしての問題点などに焦点を当て、テストを実施した。

結果

  • パラボラ型の暖房器具は近づき過ぎると局所的な熱集中が起こる可能性があった
  • 取っ手が熱くなる銘柄や、転倒後に起こすと電源が再び入る銘柄があった
  • リモコン搭載機種で、他のリモコンに反応して誤動作するものがあった
  • 長期使用でヒーター管に亀裂が入るなど問題の多い銘柄があった

消費者へのアドバイス

  • パラボラ型の暖房器具はあまり近づいて暖をとるとやけどなどの心配もある
  • 形状的にやや倒れやすい点や、触れやすい高温部などに注意が必要
  • リモコン搭載機は他のリモコンで誤動作する銘柄もあったので注意が必要
  • 部分暖房が目的の製品なので部屋全体の暖房には不向きである

業界への要望

  • 発熱機器としての安全性について、更なる工夫と向上を望む
  • 電気ストーブとしてリモコンを搭載することに再考を望む
  • パラボラ型の銘柄で局所的に熱集中しすぎるものは設計等の工夫を望む
  • 耐久性や安全性の面で問題の多い銘柄について改良を望む

要望先

(社)日本電機工業会 家電部


本件連絡先:商品テスト部
電話 042−758−3165

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