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消費者トラブルメール箱
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[2005年4月15日:公表]
2,338件
*1日平均約25通の情報が送信されています。
(参考)平成16年1月1日〜3月31日までの受付件数は1,132件(1日平均約12通)
男性の割合が79%を占めており、職業別では給与生活者からの情報提供が58.2%と高い割合になっています。年代別では20歳代が33.2%と最も多く、次いで30歳代が32.6%となっています。
依然として、携帯電話やパソコンでアダルトサイトなどへアクセスして何らかの項目をクリックすると、突然「登録が完了しました」などと表示され、料金を請求されたという情報が多く寄せられています。
通信サービス関連の情報としては、オンラインゲームに関して多く寄せられています。多くが運営業者の運営管理に関する情報です。
また、製品関連の不具合に関する情報も多く寄せられました。
別添のとおり(PDF形式)
新たに開始された直収型固定電話サービスに関するトラブルの情報が約40件寄せられました。 (*)直収型固定電話サービスとは、従来必要であったいわゆる電話加入権を必要とせず、利用者が直に個々の通信事業者に加入する形の固定電話サービスです。
トラブルの内容は以下の通りです。
当センターが特にトラブルが多い通信事業者に事情を聴いたところ、「代理店が電話勧誘する際、強引な勧誘を行わないように指導を強化する。問題のある代理店に関しては調査や代理店契約の取消し等の厳しい処分も行う」との回答がありました。その後も情報が寄せられたため、平成17年3月、当センターは総務省に情報提供し、総務省は改善策を講じるよう事業者を指導しました。
1年半前にインクジェットプリンタ機能がある複合機を購入した消費者から、「インクの残量があるのに色が出なくなり、新しいインクカートリッジに交換しても色が出ない。マニュアルに従いクリーニングを行ったが、今度は別の色が出なくなってしまった」という情報が16件寄せられました。
メーカーに事情を聴いたところ「設置している環境が悪かったり、使用頻度が少なかったりすると、どの機種にも発生し得るトラブルである」という回答でした。
メーカーに、トラブルを回避するための注意を消費者に情報提供するよう口頭で要望した結果、ホームページのQ&Aコーナーに、対処方法が掲載されました。
公衆浴場施設内において血液検査をした後、飲料水を販売している業者がいるという情報提供がありました。
「浴場施設内で、1,000円で自分の血液をモニターに映し出し見られるというサービスをしている。店員はモニターを見て『ストレスを溜めていますね』、『お通じが良くないですね』などと言う。その後、飲料水を1本渡され『飲んだ後30分以内に来れば、もう一度無料でみます。人によっては血液がさらさらになります』と言う。その場ではその飲料水の販売もしていた」という内容です。
当センターは、業者の販売方法に問題があるとして、所管の保健所に情報提供しました。その結果、当該浴場施設内での販売行為は停止されました。同保健所によれば、「血液検査をしていた業者と飲料水を販売していた業者は別業者で、血液検査と飲料水の販売を組み合わせた新たな販売方法である。申込者自らが採血しており、検査に際して申込者に医学的な診断ではないという同意書を書かせており、医療法や医師法に抵触している明確な証拠がないため、口頭で指導を行った」とのことです。
平成17年1月17日に情報提供した「携帯用ゲーム機に関する不具合のその後」についてお伝えします。
携帯用ゲーム機のボタンを押すと引っかかって元に戻らなくなる、ボタンを押しても入力されない場合がある、という情報はその後も増え、合計約23件寄せられました。
当センターは、消費者に対する迅速な情報提供を行うよう口頭で要望したところ、メーカーのホームページのQ&Aコーナーに、ボタンが元に戻らなくなる不具合とボタンの入力方法についての情報が掲載されました。
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