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[2014年12月11日:公表]

「通信料が安くなる」と言われ、遠隔操作でプロバイダーを変更したが安くならなかった!

質問

 電話会社を名乗る事業者から電話があり、「プロバイダーを変更すれば、今よりも通信料金が安くなる」と言われたので、変更を了承し、電話で指示されるがままパソコンを操作して設定を変えました。

 しかし、実際には料金は安くならず、さらに電話で名乗っていた電話会社とは関係ない事業者と契約していることが分かりました。元の契約に戻せませんか。



回答

 契約内容がよく分からないまま電話口ですぐに承諾することは避けましょう。もし、契約してしまった場合でも、虚偽説明など、問題のある勧誘を受けた場合は取り消しできる可能性があります。トラブルになった場合には、最寄りの消費生活センターに相談してください。



解説

 このような電話勧誘を受けた場合、即座に契約せず、契約事業者名を必ず確認し、サービス内容や具体的な通信料を確認するためにも、まず郵便やメールなどで説明が示された書面の交付を求めましょう。書面交付を拒むような事業者は、トラブルの原因となるので、契約しないようにしましょう。

 プロバイダー等の契約は、今のところ特定商取引法の対象外であり、電話勧誘による契約であっても法律上の「クーリング・オフ制度」がありません。今まで利用していたプロバイダー契約のサービス内容とも比較し、新たな契約の必要がない場合は、きっぱりと断りましょう。

 トラブルになった場合は、お近くの消費生活センターにご相談ください。



参考



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