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[2013年10月2日:公表]

互換性のある格安プリンターインク

質問

 プリンターのインクを交換しようと思い、通販サイトで格安で売られていたものを購入したが、届いたらリサイクル品だった。このまま使って大丈夫?



回答

 互換性があっても、純正品とは印刷の質が異なる場合もあります。プリンターの保証期間内であっても、故障や不具合が出た際に、無償修理等のサポートが得られない可能性があることを分かった上で使いましょう。



解説

 一般家庭で用いるプリンターの交換インクについては、多種・多色のインクなど、思いのほか値が張ることもあり、また、プリンターが古くなると、量販店では対応可能な交換インクが手に入りづらいといったこともあります。

 そこで、ネットショップなどで、安価な交換インクを探し、購入するケースもありますが、この場合、購入前に純正品か否かをよく確認しましょう。総じて格安の場合、新品の純正品ではなく「リサイクル」、「再生品」、「互換」などの表示があるようです。

 このような互換品は、カートリッジの形状こそプリンターに合わせてあるものの、中に詰めてあるインクの量や質は、必ずしも純正品と同じではありません。互換品を使用し「印刷の色味が異なる」や「インクが漏れて、プリンターが使えない」といった苦情も寄せられます。

 互換品を使用してプリンターが故障や不具合を起こした場合は、無償修理等の保証期間であっても有償修理になるなど、メーカーによるサポートが受けられないことがほとんどです。

 そのリスクを踏まえた上で、価格との釣り合いも考慮し、選択するようにしましょう。購入前に記載事項をよく確認し、適切な商品を選択しましょう。



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