[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 相談事例・判例 > メールでよくある情報提供と回答 > 記録できなかったブルーレイディスク

[2013年8月28日:公表]

記録できなかったブルーレイディスク

質問

 TV番組を録画しているハードディスクレコーダーが満杯になったので、古い録画データをレコーダー内蔵のドライブでブルーレイディスクに移行しようと思いました。通販で録画用ディスクを購入したものの、ディスクを認識しなかったり、書き込みに失敗してしまいました。



回答

 いわゆる相性問題と思われます。レコーダーや記録メディアメーカーのマニュアルや、ウェブサイトに、それぞれ対応(推奨)する機材やディスクが示されていることが多いので、チェックしておきましょう。



解説

 デジタル機器で相性というアナログなトラブルに、ピンと来ない方も多いと思いますが、ブルーレイに限らず、CDタイプの円盤型記録用ディスクで、しばしば目にする現象です。

 原因は、レコーダー(ドライブ)側の回転機構劣化や、レンズの汚れといった経年変化もありますが、このほか、レコーダー側ドライブのバージョンや記録用ディスクの品質や製造上の仕様によって、記録がうまくできなかったり、ディスクそのものが認識されないといったトラブルが起こることもあります。

 メーカーでもこの現象は認識しているようで、マニュアルや製品を紹介するウェブサイトで、動作確認が取れた記録用ディスクないし対応レコーダーを紹介していることが多いので、適合する記録用ディスクを用いるようにしましょう。また、大切な録画データの移行前には、予め動作確認を取っておくとよいでしょう。

 もちろん、このようなトラブルが起こらないよう、レコーダーもメディアも、継続的な改良が求められていることは言うまでもありません。



メールでよくある情報提供と回答トップページへ

ページトップへ