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[2013年6月25日:公表]

セルフのガソリンスタンドで給油したら、釣り銭がプリペイドカードで渡された!

質問

 クルマで旅行しました。立ち寄り先にあったセルフのガソリンスタンドで給油し、代金を現金で支払ったのですが、釣り銭をプリペイドカードにチャージされて渡されました。他のスタンドで使えないものをもらっても困るのですが、どうすればよいですか?



回答

 まずは、釣り銭を現金で支払うよう、ガソリンスタンドに求めましょう。



解説

 セルフのガソリンスタンドでは、時折、釣り銭をガソリンスタンド独自のプリペイドカードにチャージして戻すところがあるようです。理由や背景はさまざまあるようですが、お店に置く釣り銭が足りない時に行われるようです。

 石油販売業者の組合でも事態を把握しており、事業者に向けて「顧客の承諾が無いかぎり、釣り銭は現金で支払うように」と、弁護士見解を添えて通知しています。よって、承諾なしにプリペイドカードで釣り銭(相当額)が渡された場合、まずはガソリンスタンドに現金で支払うよう求めましょう。次善の策として、後日、銀行口座などに振り込みを求めるなども考えられます。

 一方、消費者側の予防策としては、スタンドが選べる程度にガソリンに余裕のある状態での給油を心がけることや、初めて使うガソリンスタンドでは、給油前に決済方法について確認するなどが挙げられます。

 困ったときには、お近くの消費者センターにご相談ください。



参考



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