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[2012年4月3日:更新]
[2011年3月31日:公表]

海外宝くじに当選した可能性があるというダイレクトメールが届いた

質問

 「宝くじの当選番号の組み合わせを保持している可能性がある。チャンスを確保するため、料金を振り込んで登録する必要がある」という内容のダイレクトメール(DM)が届いた。申し込んだ覚えはないが、信用できるか。



回答

 申し込んだ覚えが無いのに、海外宝くじが当選したと思わせるような内容のDMが送られてきた、というケースが後を絶ちません。

 当たり前ですが、申し込んでいない海外宝くじが当たることは考えらない話です。当選金を受け取るための登録と見せかけ、実際には購入申し込みやクレジットカード番号等を盗み取る手口と思われます。

 国内で、海外宝くじを購入することは、刑法(富くじ発売等の罪)に抵触する可能性があります。業者が消費者に代わり海外宝くじを購入し、当選した場合は消費者に知らせて送金すると説明していますが、確実に支払われる保証はありません。

 この他にも「獲得賞金の権利が無効になる、無効にしないためにも数日内に料金を振り込み、クレジットカード情報を知らせるように、といったDMが海外から届いた」等の類似事例も寄せられています。「当選した」「賞金がもらえる」等の誘い文句に惑わされないようにしましょう。絶対にお金を支払ったり、連絡をとったりしてはいけません。

 詳しくは、『海外宝くじ』、高齢者苦情が多数発生!誘いに乗らない、買わないことが肝心「賞金が当たった」という詐欺的なDMに注意!−全国の消費生活センターに寄せられたDMの分析をふまえて−をご覧ください。



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