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[2011年3月31日:公表]

「自作の短歌や俳句を新聞(雑誌)に掲載しないか」という電話があり、無料と思い承諾したところ、高額な掲載料を請求された

質問

 「あなたが作った短歌を選考会議で披露したところ、大変反響があった。新聞(雑誌)に掲載しないか」という電話があり、無料と思い承諾したところ、後日高額な掲載料を請求された。支払わなくてはならないのか。



回答

 短歌や俳句を新聞等へ掲載しますと電話で勧誘されたというトラブルが多く寄せられています。トラブルにあった人の約9割は70歳以上の高齢者です。上記の事例以外にも、「断ったのに振込用紙が届いた」「断っても『掲載枠がとってあるので解約できない』と言われた」「本当に掲載されたのか分からない」などといった苦情が寄せられています。 業者の説明をうのみにせず、しつこい勧誘はきっぱりと断りましょう。承諾していないのに業者が勝手に短歌等を掲載し請求書を送ってきても、支払う必要はありません。

 トラブルにあったら、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。

 詳しくは、「高齢者をねらう、短歌・俳句の新聞掲載への電話勧誘−趣味につけ込む商法に注意−」をご覧ください。



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