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[2009年7月21日:公表]

携帯電話をパソコンにつないでソフトをインストールしたら、高額な通信料を請求された

質問

 利用した覚えのない高額な通信料が携帯電話会社から請求された。機種変更後、携帯電話に音楽を入れようとして、同梱されていたCD−ROMでソフトをパソコンにインストールしたが、その際にパソコンに接続していた携帯電話回線からネットにつながったらしい。問題ではないか。



回答

 携帯電話に同梱されているCD−ROMには、携帯電話のドライバ(注)をはじめ、データのバックアップソフトや、音楽管理ソフト、携帯電話回線を用いたパソコンの通信用ソフトなどが収められています。携帯電話をつないだ状態でこれらのソフトをインストールする際に、意図せずパソコンが携帯電話回線を通じてインターネットに接続し、高額な通信料が発生したという情報が複数寄せられており、注意が必要です。

 携帯電話を使ってパソコンをネット接続する意思がない場合は、携帯電話でインターネットにアクセスするためのソフトをパソコンにインストールしないか、もしくは携帯電話回線を通じてインターネットにつながらないよう設定を行いましょう。

  • (注)ドライバとは、パソコンのOSが周辺機器を動作させるためのソフトウェア。携帯電話をパソコンに認識させる際にも必要となる。


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