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[2018年4月27日:更新]

薬効をうたった商法

 「この健康食品を飲めば病気が治る」など、本来うたってはいけない薬事的効果をうたって売りつけるのが薬効をうたった商法で、多くの相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 2,987 2,967 2,334 2,093 1,823 1,363(前年同期 1,728)

相談件数は2018年3月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

  • 祖母が訪問してきた業者と病気に効くサプリメントの契約をした。返金を求めたいがどうすればよいか。
  • 癌が治るという水を紹介するために、事業者が実家を訪問してくる予定だが、どんなことに注意したらいいか。
  • 高齢の母が訪問販売で「これを身に着ければがんにならない」と言われ高額な磁気ネックレスを購入したことがわかった。解約ができるか知りたい。
  • 高齢で独居の母が、「できものがよくなる」と知人に勧められ高額な健康食品を購入した。飲んでいないので、解約して返金してほしい。
  • 通っているヨガ教室の主催者にうつ病が治ると健康食品を勧められ購入したが、勧誘方法の問題や健康被害の有無が気になるので知りたい。
  • ガンに効くと言う広告を見て浄水器を買った。人にもその効能を伝えて購入を勧めた。法律違反を問われないか。
  • 歯医者の受付から健康飲料水を勧められ、健康に自信がないので飲みたい気もするが高額だ。
  • マルチ販売組織の会員からサプリメントを勧誘され、「うつ病が治る」との説明もされたが、そのような説明は薬事法(※)違反ではないか。
    ※現在の名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。
  • 「癌が良くなった症例もある」と説明会で講師から説明を受け、漢方の成分が含まれた清涼飲料水の紹介販売の勧誘を受けた。
  • 息子が知人に誘われて水の勉強会に行き、癌が治るなど身体に良いという磁気活水器をレンタル使用する契約を勧められている。心配だ。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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