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[2017年4月28日:更新]

ソーラーシステム

 ソーラーシステムの普及にともない、ソーラーシステムに関するトラブルの相談が増加しており、特に訪問販売によるトラブルが多く寄せられています。

 ソーラーシステムのなかでも太陽光発電システムは、消費者の環境意識の高まり、補助金制度や余剰電力の買取制度により、今後さらに普及が進むことが予想されます。相談内容は、説明通りの発電量にならない等の相談が目立ちます。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

ソーラーシステム全体
年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 3,935 4,463 4,747 4,374 3,368 2,700(前年同期 3,117)
上記相談件数のうち 訪問販売
年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 2,808 2,971 2,803 2,437 2,000 1,620(前年同期 1,850)

相談件数は2017年3月31日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 高齢の母が訪問販売で高額なオール電化工事の契約をし、一部工事が行われた。太陽光パネルを解約したいが可能か。
  • 昨年、電気の売却で実質負担が0円と勧誘を受けて高額な太陽光発電システム一式を申込んだが、未だに売電ができず困っている。
  • 自宅にソーラーパネルの設置をしたが、販売事業者が電力事業者に売電手続きを行なわず売電契約ができない。どうしたらよいか。
  • 事業者に訪問され、太陽光発電の調査をすると言われた。契約するつもりはなかったが、調査だけならよいと了承した。調査の数日後、夜に事業者が来訪して太陽光発電を勧めてきた。断ろうとしたが、事業者が帰らないので仕方なく契約をした。解約したい。
  • 業者を呼び太陽光発電の契約をしたが、売電がすぐに始まらず、売電価格も説明と違う上、工事費も高額だった。減額してほしい。
  • 太陽光発電システムの勧誘電話が、何度も断っているのに執拗にかかってきて迷惑だ。着信拒否設定をした後も電話をかけ続けているようだ。
  • 住宅リフォーム時に太陽光パネルを設置したら、固定資産税の課税通知書が届いた。設置時に税金については全く説明を受けておらず不満だ。
  • 訪問販売で太陽光発電とオール電化を契約して工事したが、実際の売電収入が少なく、事前に提示された売電収入は誤りであったことがわかった。補償を求めたい。
  • 電力自由化に伴い、使っていない土地にメガソーラーを設置して売電をしないかと勧誘を受けている。話がうますぎるが、信用できるだろうか。
  • 太陽光発電を設置した。その後、有料保証契約を申し込んだが保証書が送付されず、施工業者と連絡が取れない。どうしたらよいか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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