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[2010年8月20日:更新]

訪問販売によるリフォーム工事トラブル

 リフォーム工事※の相談の中で訪問販売が高い割合を占めています。

 訪問販売によるトラブルの中には、雨漏りすると脅かされて契約したケースや、高齢の親が契約したことを家族が不審に思い、相談したケースなどもあります。

※ここでは、「屋根工事」「壁工事」「増改築工事」「塗装工事」「内装工事」の合計を「リフォーム工事」としています。

PIO−NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2005 2006 2007 2008 2009 2010
相談件数 9,933 6,348 5,502 5,315 5,761 1,647(前年同期1,370)
上記相談件数のうち
判断不十分者契約※
593 317 315 248 275 70(前年同期 69)

相談件数は2010年8月10日現在
※PIO-NETでいう「判断不十分者契約」とは、何らかの理由によって十分な判断ができない者の契約であることが問題である場合をいう。

最近の事例

  • 廊下のフローリングとリビングの壁紙のリフォームを発注したが、営業担当の業者と施行業者とで工法に違いがあり解約したい。
  • 契約金額を確認しマンションのリフォームを依頼した。業者の用意したサンプルから壁紙を選んだが追加請求を受け納得できない。
  • ワンルームマンションのリフォームをしたが、やり直しが多く完成予定日が大幅に遅れた。減額交渉の他に、何か言えないか。
  • 娘が住宅リフォームの際、システムキッチンを設置した。扉や引出し、取っ手等の不具合に対応がされないまま放置された。
  • 住宅誌の資料請求後、来訪した業者とマンションのリフォーム契約をした。契約後に仕様変更や追加料金が発生し不審。解約したい。
  • 5日前に契約したトイレタンク、壁、床、窓枠のリフォーム工事を解約したら、発注済材料費、人件費を請求された。支払うべきか。
  • 高齢の父が、訪問販売業者と約45万円の屋根のリフォーム工事を契約したが、やめさせたい。
  • 両親がリフォーム契約を結んだが、リフォームの内容が高齢者に相応しい工事ではなかった。今から何かできるか。
  • 家族が3日前に訪問販売で外壁塗装工事契約をし、昨日クーリング・オフのハガキを出した。業者が持っている契約書を返してもらいたい。
  • 兄弟が訪問販売で浴室トイレのリフォーム工事を契約したが、金額が非常に高額である。今から金額交渉は可能か。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報

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