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[2018年4月27日:更新]

高齢者への次々販売

 1人の消費者に業者(複数の業者の場合も含む)が商品等を次々と販売するトラブルを「次々販売」として分類をしています。この「次々販売」のトラブルが、最近、高齢者(ここでは70歳以上)に多くみられます。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 4,692 4,892 4,277 3,591 3,379 2,944(前年同期 3,119)

相談件数は2018年3月31日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

最近の事例

  • 母親が、海産物を勧める電話勧誘に応じてしまい、海産物を繰り返し購入していることが判明した。今後の断り方を知りたい。
  • 山林の土地を売却してくれるという不動産業者に売却依頼したことをきっかけに次々と山林の売買契約をさせられた。被害回復したい。
  • 義母が断りきれずに訪問販売で果物を何度も購入している。断る方法はないか。
  • 水漏れ修理を依頼した業者からその他の工事も必要と説明され費用を先に支払った。契約書面は受け取っていない。騙されたのか。
  • 実家の母がリフォーム業者に勧誘され屋根、下水枡の修理に続き床下工事をしてしまった。今後関わらせたくないがどうしたらよいか。
  • 一人暮らしの高齢の母が顔見知りの業者から訪問販売で次々と物品購入をしているようだ。最近購入した布団をクーリング・オフしたい。
  • 母宅に次々に業者が来て、床下換気扇を交換して行った。その後、金額や内容の不明な工事費用の請求書が来た。対処法はないか。
  • 高齢で一人暮らしの義母が、訪問販売で複数の会社から立て続けに高額な布団を購入させられた。クーリング・オフしたい。
  • 母が外壁と内壁の工事を2日続けて契約したようだ。過去に何度も同様のことがあった。クーリング・オフしたい。
  • 判断力の低下した父宛に天皇皇后両陛下の額装が届き、業者から2度目の請求書が届いている。電話勧誘だと思うがどうしたらよいか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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