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[2017年1月27日:更新]

高齢者への次々販売

 1人の消費者に業者(複数の業者の場合も含む)が商品等を次々と販売するトラブルを「次々販売」として分類をしています。この「次々販売」のトラブルが、最近、高齢者(ここでは70歳以上)に多くみられます。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 5,118 5,020 5,278 4,528 3,587 2,237(前年同期 2,440)

相談件数は2016年12月31日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 母宅に次々に業者が来て、床下換気扇を交換して行った。その後、金額や内容の不明な工事費用の請求書が来た。対処法はないか。
  • 高齢で一人暮らしの義母が、訪問販売で複数の会社から立て続けに高額な布団を購入させられた。クーリング・オフしたい。
  • 母が外壁と内壁の工事を2日続けて契約したようだ。過去に何度も同様のことがあった。クーリング・オフしたい。
  • 判断力の低下した父宛に天皇皇后両陛下の額装が届き、業者から2度目の請求書が届いている。電話勧誘だと思うがどうしたらよいか。
  • 高齢の父が電話後に訪問してきた業者と原野の調査、測量、造成などの契約を次々にして、料金も一部支払った。解約したい。
  • 高齢の母が健康に効能のあるホットカーペットを購入し、引き続き高額な健康ネックレスを勧められているので効能を調べたい。
  • 母親が度々新聞勧誘されている。販売店の所長に今後の勧誘はしないと念書を書いてもらった後も勧誘があった。どうしたらよいか。
  • 一人暮らしの義理の母が訪問販売でプラチナの現物取引を次々に契約している。不審なので、全額返金してほしい。
  • 高齢の母が自宅に来訪した業者から布団セットを購入した。過去にもこの業者と契約し現金を払ったようだ。クーリング・オフしたい。
  • 同居している母が来訪した業者からアクセサリー、洋服、健康食品等を購入し、ローンの残債が600万円ある。解約返金は求められるか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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