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[2017年10月27日:更新]

子どもの消費者トラブル

 子どもが契約の当事者となるトラブルに関する相談が寄せられています。子どもの消費者トラブルは、高度情報化などの経済社会の変化により、年齢を問わず誰もが経験する可能性があるものが少なくありません。

 例えば、子どもにもインターネットの利用が広がっており、スマートフォンや携帯電話でさまざまなサイトにアクセスする機会が増えてきています。中にはアダルトサイトなどに入ってしまい、高額な使用料金を請求されるケースも出てきています。

最近の事例

  • 高校生の娘がスマートフォンでスムージーを注文し商品が届いたが、後から定期購入コースとわかった。解約させたい。
  • スマートフォンのアプリを利用して、娘が釣ざおを購入したが、届いた釣ざおが短く改造されている。説明と異なるので返品したいが出品者が応じない。
  • 未成年の息子がSNSで知りあった人からバイクを購入したが、バイクはエンジンがかからず使用できない状態だった。相手に連絡しても返信がない。返金してほしい。
  • 中学生の息子がネット通販で輸入品のサッカーシューズを注文したが、税関から没収の可能性があると通知が届いた。返金を求めたい。
  • クレジットカード会社からの連絡で、小学生の息子がオンラインゲームで約50万円の課金をしていることが分かった。どうしたらよいか。
  • 中学生の娘が母親名義で「初回限定無料」という健康飲料をインターネット通販で申し込んだところ、定期購入になっていた。解約したい。
  • 小学生の息子がゲーム機でモバイルデータ通信を利用し、データ容量の上限に達してしまい、知らずに追加データ容量を購入してしまっていた。高額なので困っている。
  • 高校生の娘がチケット販売サイトで何者かからコンサートチケットを購入したが、届いたのは公演後だった。販売者に返金を求めたい。
  • ケーブルテレビ会社と契約しているが、息子が有料番組を視聴してしまい、高額な請求を受けた。支払いに納得できない。
  • 娘が通販サイトで二重まぶたにする化粧品を購入したが、定期購入だったようで毎月届く。代引き配達で受取ってしまったが、返品したい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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