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[2013年4月30日:更新]

子どもの消費者トラブル

 子どもが契約の当事者となるトラブルに関する相談が寄せられています。子どもの消費者トラブルは、高度情報化などの経済社会の変化により、年齢を問わず誰もが経験する可能性があるものが少なくありません。例えば、子どもにもインターネットの利用が広がっており、携帯電話でさまざまなサイトにアクセスする機会が増えてきています。中にはアダルトサイトなどに入ってしまい、高額な使用料金を請求されるケースも出てきています。

最近の事例

  • 娘がインターネット通販で5900円のコンサートチケットを2枚申し込んだら、約8万円請求された。問題ではないか。
  • 小学生の姪が親の携帯電話でゲームサイトを利用し、数ヶ月で200万円という高額な代金が引き落とされた。未成年なので救済できないか。
  • 未成年の息子が携帯音楽プレーヤーからのインターネット接続でアダルトサイトに登録となり、利用料金の請求画面が現れた。支払いたくない。
  • 息子が音楽通販サイトのポイントを貯めるために携帯電話で数十回ダウンロードをくり返したところ、夫のクレジットカードで27万円決済されてしまった。支払わなければならないか。
  • 小学生の娘がパソコンの無料動画サイトからアダルトサイトにアクセスした。請求画面が張り付いて消えないがどうしたらよいか。
  • 勝手に持ち出したお金を使って、小学生の息子が友人5人とゲーム機やゲームソフトなど5万円分の買物をした。未成年者取消しができるか。
  • 中学生の息子が15才未満には売れないとされるゲームソフトを購入したが、年齢確認をせずに売るのはおかしいのではないか。
  • 高校生の娘が、携帯電話の修理をするため代替機を借りたところ、水濡れでバッテリーを壊したとして代替機の修理代1万5000円を請求された。本人は濡らしていないと言っており、支払いたくない。
  • 小学生の子どもが親に無断でインターネットで通信教育の学習教材の申込みをしていた。教材が届いたが解約したい。
  • 中学生の息子がモバイル音楽機器でアダルトサイトにアクセスし、登録料9万円を請求された。どうすればよいか。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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