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[2017年10月27日:更新]

結婚相手紹介サービス

 結婚相手紹介サービスは、特定商取引法の対象となっており、消費者が契約途中でも解約できるようになっています。

 役務提供事業者に対して、書面交付義務、不適切な勧誘行為(不実告知、威迫困惑行為)の禁止、クーリング・オフ、中途解約時における損害賠償額の制限等の規制が適用されます。 結婚相手紹介サービスに関する相談は、解約や返金に関するものなどさまざまです。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 2,667 2,452 2,394 2,157 1,983 770(前年同期 886)

相談件数は2017年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 結婚相談所を休会し、休会の期間が終了する直前に再開の申し出をしたら、休会中のはずなのにその月分の会費が引き落された。規約に書いてあると言われても納得いかない。
  • 結婚紹介所を通してお見合いをした男性と、男性の契約業者に成婚を一方的に決められそうになっている。成婚を取り下げてもらいたい。
  • インターネットで結婚紹介サービスの会員になりその後退会したが、退会後も会費請求が続いている。どうすればよいか。
  • 結婚相手紹介サービス所から、交際後に破局したことを報告せずにいたら成婚料を請求された。納得いかない。
  • 結婚相談所に説明を聞きに行ったら「年内に決まる」等と4時間も勧誘されて契約したが、一人しか紹介してもらえない。お金ばかりかかるので退会したいが、退会後も支払いが続くようで不満である。
  • 結婚情報サービス業者へ会員登録していたが知らない間に契約期間が切れ十分なサービスを受けられなかった。返金してほしい。
  • 結婚相談所に登録して知り合った男性と交際したが、既婚者であるとわかった。納得できない。
  • 高額な入会費を支払って結婚相談所に登録したが、全く出会いがない。事業者が積極的に出会いの機会を設けてくれないので、解約したい。
  • 結婚相談所から規約違反を理由に退会を求められた。交際を阻害されサービスを受けられなかったので、入会金を返金してほしい。
  • 結婚相手紹介サービス業者と契約したが、契約期間、料金などについて明確な説明がなかった。さらに、サービス内容も想定していたものでなく、解約したい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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