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[2016年7月29日:更新]

結婚相手紹介サービス

 結婚相手紹介サービスは、特定商取引法の対象となっており、消費者が契約途中でも解約できるようになっています。

 役務提供事業者に対して、書面交付義務、不適切な勧誘行為(不実告知、威迫困惑行為)の禁止、クーリング・オフ、中途解約時における損害賠償額の制限等の規制が適用されます。 結婚相手紹介サービスに関する相談は、解約や返金に関するものなどさまざまです。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 2,810 2,667 2,452 2,394 2,156 383(前年同期 419)

相談件数は2016年6月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 高額な入会費を支払って結婚相談所に登録したが、全く出会いがない。事業者が積極的に出会いの機会を設けてくれないので、解約したい。
  • 結婚相談所から規約違反を理由に退会を求められた。交際を阻害されサービスを受けられなかったので、入会金を返金してほしい。
  • 結婚相手紹介サービス業者と契約したが、契約期間、料金などについて明確な説明がなかった。さらに、サービス内容も想定していたものでなく、解約したい。
  • 結婚相手紹介サービスに登録して毎月数人紹介を受けた。毎回会いたいと伝えているのに、1人も会うことができない。解約するので全額返金してほしい。
  • 昨年、結婚相談所に入会したが5カ月で中途解約した。約束の清算金が返金されず、休会届を出したのに強引にお見合いをさせられた。返金してほしい。
  • 1年前に、結婚相手紹介サービスに入会した。紹介された男性と交際すると伝え退会したが、男性から交際を断られた。しかし、業者から成婚料を請求され納得できない。
  • 5カ月前結婚相談所に入会した。相手が紹介されず、解約を申し出ると、高額な違約金の請求を受けて不満だ。契約書に契約期間も書かれていない。
  • インターネット広告で見つけた結婚相談所に行き、昨日契約した。自宅で再度費用を計算してみたが、自分の収入を考えると高額に思えてきた。クーリング・オフできないだろうか。
  • 結婚相談所と契約後、クーリング・オフをした。契約時、クレジットカード決済にしたが、海外の決済代行業者が入っていて、清算方法がよくわからない。
  • 入会した結婚相談所に紹介された女性に「サクラ」と告白され、後で「サクラ」ということは彼女の嘘とわかった。しかし、今でも不審で業者に料金を払ったことに納得できない。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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