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[2016年3月30日:更新]

家庭教師・塾サービス付き学習教材

 家庭教師の契約は、特定商取引法で「特定継続的役務提供取引」として規制されている取引です。

 クーリング・オフ期間経過後も中途解約することができ、違約金等についても一定の制限があり、「家庭教師の契約に必要」などと言われてあわせて契約した商品も「関連商品」として解約することができるとされています。

 しかし、実際にはこれらについてのトラブルがあり、相談が寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015
相談件数 377 312 314 285 318 235(前年同期 271)

相談件数は2016年2月29日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 家庭教師の派遣を約束通りにしてくれず、結果的に高額な補習用教材の契約だけさせられた。情報提供するので記録してほしい。
  • 家庭教師の無料体験をして、「効果的なポイント学習」だと説明されて契約したが、高額な教材の契約だった。話と違うので解約したい。
  • 家庭教師付き教材を3年分まとめて契約した。家庭教師の質が悪く、1年半を経過した今は利用していないので教材と共に解約したい。
  • インターネットで家庭教師の資料請求をしたら翌日訪問があり、契約した後に派遣する教師を選ぶのに10日かかると言われた。クーリング・オフ期間を過ぎてしまうので心配だ。
  • 3カ月前に契約した家庭教師の業者が倒産したという通知が届いた。支払い済みのテキスト代約40万円を返金してほしい。
  • 先月末、訪問販売で教材と家庭教師の契約をした。月謝制だと思っていたが、最近請求書が来て初めてローン契約だと知った。
  • 2年前訪問販売で、中学3年間の教材と月謝を払って家庭教師を受ける契約をしたが、業者と連絡が取れなくなった。
  • 家庭教師と補習用教材の契約をしたが解約したいと思っている。しかし教材の違約金がとても高い。
  • 中学生の子どもに家庭教師をつけようと思って、ファックスでの広告を入れてきた業者と面談し契約したが、教材が高額すぎるので解約したい。
  • 学習指導付教材を契約したが、業者の経営が悪化したため今後も指導を受けられるか心配になり、中途解約することになった。自己都合ではないので違約金を払いたくない。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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