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[2017年4月28日:更新]

商品の販売やサービスの契約であることを隠して近付いてくる商法

 本来の目的が商品の販売やサービスの契約であるのに、消費者にはそのことを隠して近付く商法のトラブルが多く寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 10,300 10,457 11,328 11,258 9,331 8,015(前年同期 8,793)

相談件数は2017年3月31日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 職場の同僚に誘われ無料美顔エステに行ったが化粧品を買わされた。また、施術者の資格を取るよう勧められたがやめたい。
  • SNSで知り合った男性とランチをした後、職場を見に来ないかと誘われ、貴金属の展示会場で高額な契約をさせられた。解約したい。
  • 「上階に引っ越して来た。引っ越し祝いです」と男性が発泡酒を持って訪れたので受け取ると、突然新聞を勧められ、成り行きで新聞購読の契約をしてしまった。クーリング・オフしたい。
  • 英会話教室を紹介されて体験レッスンに出向いたらネットワークビジネスの勧誘を受けた。あやしい業者なので情報提供する。
  • お見合いサイトで知り合った人から、昨日、個人主催の自己啓発セミナーに勧誘され申し込んだが、怪しいのでやめたい。
  • 鉄道の駅構内で名刺交換を求められた。相手は投資マンション販売業者で、物件の説明も受けた。勧誘方法が不審だ。断るべきか。
  • 友人に誘われたカフェで友人の先輩からシャンプーや化粧品の勧誘を受けて契約したが解約したい。書面は未だ受け取っていない。
  • 脚本家募集への応募がきっかけで自作脚本の放送劇CD発売を持ちかけられ、条件としてCD20枚の購入契約をしたが解約したい。
  • 知人の紹介でビジネスセミナーに参加し、会員になるため会費100万円を銀行のカードローンで借金した。信用できるか。
  • 異業種交流会で知り合った男性からお茶に誘われたが、ネットワークビジネスの説明会だった。登録料が15万円かかる会員登録を勧められた。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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