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[2017年10月27日:更新]

商品の販売やサービスの契約であることを隠して近付いてくる商法

 本来の目的が商品の販売やサービスの契約であるのに、消費者にはそのことを隠して近付く商法のトラブルが多く寄せられています。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 10,457 11,328 11,258 9,335 8,516 3,219(前年同期 3,629)

相談件数は2017年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 「防災放送の確認をする」と訪問してきたケーブルテレビ会社と、インターネット、テレビ、電気、電話、Wi-Fi等の契約をした。全部やめたいが可能か。
  • 知人がエアコン掃除に来た業者から勧められ風呂のカビとり清掃を依頼したらしい。高額なので断りたいが連絡が取れない。
  • 訪問した不動産業者から住まいについてアドバイスすると言われたが、中古マンションを売り付けられ、手付金を払った。解約したい。
  • 職場関係の知り合いに食事に誘われ、店で店員や他の客から高額な水の定期購入を勧められた。断れず申し込んだが解約したい。
  • 新築マンションに引越しの最中に風呂の使い方の説明をすると来た業者と防カビサービスの契約をしたが無関係業者と知った。返金希望だ。
  • 浄水器の説明に来たと来訪した業者から高額なカートリッジを購入したが、浄水器メーカーの人ではないと分かったので解約したい。
  • 職場の同僚に誘われ無料美顔エステに行ったが化粧品を買わされた。また、施術者の資格を取るよう勧められたがやめたい。
  • SNSで知り合った男性とランチをした後、職場を見に来ないかと誘われ、貴金属の展示会場で高額な契約をさせられた。解約したい。
  • 「上階に引っ越して来た。引っ越し祝いです」と男性が発泡酒を持って訪れたので受け取ると、突然新聞を勧められ、成り行きで新聞購読の契約をしてしまった。クーリング・オフしたい。
  • 英会話教室を紹介されて体験レッスンに出向いたらネットワークビジネスの勧誘を受けた。あやしい業者なので情報提供する。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

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