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[2016年7月29日:更新]

中古自動車

 中古自動車は商品自体が千差万別で、価格も品質も1台ごとに異なり、新車とはまるで違う商品特性を持っています。それだけに消費者にとって商品選択が難しく、購入後のトラブルに結びつきやすいものです。

 また、中古車買取業者に売却する際のトラブルもみられます。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016
相談件数 7,772 7,747 7,732 7,284 7,398 1,372(前年同期 1,175)

相談件数は2016年6月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • 中古自動車の購入を申し込んだ後、試乗をしたらガタガタという異常音がした。納車前に直してくれないのであれば、解約料なしで解約したい。
  • 新古車の購入契約後、製造元がその車種の燃費性能を改ざんしていたことが分かった。解約したいがどうしたらよいか。
  • 新車を購入したつもりだったが、8,500キロメートル走行している試乗車だとわかった。差額を払ってもいいので、新車にしてほしい。
  • 中古車を購入するため、中古車の情報サイトに購入希望者として自分の情報を登録した。希望時間以外に頻繁に勧誘電話がかかってくる。しつこく悪質だと思うので情報提供したい。
  • 車を売却した後で、事業者から「修復歴があるので金額を下げる」と言われた。車の返却を求めたところ諸費用を請求された。その後、出品されていることを確認した。どうしたらよいか。
  • 高齢の知人女性が、中古車の修理をディーラーに依頼した。すると、車両を勝手に売却され、新車を購入させられたという。どこに相談するとよいか。
  • 1年2カ月前に購入した中古車が走行不能になった。修理に出したところ、違法改造車とわかった。販売店に責任を取ってもらいたい。
  • 3週間前に届いた中古車。100キロメートル走行したら、エンジンがかからなくなった。まだローンの支払いも始まっておらず、性能等も心配なので解約したい。
  • 昨年購入した中古車を売却しようとしたら、メーターが改ざんされていたことが分かった。販売店に車を返し、返金してもらいたい。
  • 車のエアバッグ不良が報道されているのにリコール通知が来ない。製造業者は待てというばかりで埒(らち)が明かない。窓口から連絡をしてほしい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報.

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