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[2018年8月3日:更新]

商品先物取引・外国為替証拠金取引

 商品先物取引(※1)や外国為替証拠金取引(※2)に関する相談が寄せられています。

  • ※1 商品先物取引は、将来の一定の期日に、現時点で決めた価格で商品の売買を約束する取引です。一定の委託証拠金を預け、その何倍もの額を取引するため、投資額以上の損失を被る可能性があります。商品先物取引の仕組みは複雑でハイリスクな取引であるため、経験や知識のない消費者が取引をする際は注意が必要です。
  • ※2 外国為替証拠金取引は、業者に一定の委託証拠金を預け、その額の何倍もの額を外貨取引するハイリスクな取引です。通貨証拠金取引・外国為替保証金取引・FXなどと呼称は、取り扱い業者によりさまざまです。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移

年度 2015 2016 2017 2018
商品先物取引※ 368 335 234 39(前年同期 42)
外国為替証拠金取引 537 559 527 88(前年同期 88)

相談件数は2018年6月30日現在(消費生活センター等からの経由相談は含まれていません)

  • ※商品先物取引のデータには国内・海外市場の商品先物取引及び差金決済取引(商品CFD取引など)に関する相談が含まれます。

最近の事例

商品先物取引

  • 勤務先に業者から何度も資産管理の勧誘電話がかかり、断っていたが勤務先に訪問されたので話を聞いた。「今さら契約を断るのであれば威力業務妨害で訴える」と言われ、怖くなって海外大豆の先物取引契約をしてしまったが解約したい。
  • スマートフォンで金先物取引の売買注文をしているが、システム障害が発生して注文が行えない間に相場が下落し、損失を被った。システム障害は免責事項と言われたが、納得できない。

外国為替証拠金取引

  • FX取次事業者が預けた資金を返金しない。取引委託先の海外証券会社の返金が遅れているというが、対処法はないか
  • 海外のFX事業者と取引をしているが、事業者が出金に応じてくれない。どうにかならないか。
  • 母が電話でFXに投資をすると儲かると勧誘された後、自宅で説明を受けてFX取引の契約をした。説明と異なり多額の損失や手数料が発生しているので解約したい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報

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