[本文へ] 消費生活・消費者問題に関する事例や対処方法を紹介しています。

現在の位置 : トップページ > 相談事例・判例 > 各種相談の件数や傾向 > アフィリエイト・ドロップシッピング内職

[2017年10月27日:更新]

アフィリエイト・ドロップシッピング内職

 「『ネット上で簡単にできるお仕事』などと誘われて契約したが、まったく収入にならない」「売り上げを伸ばすために必要と言われ、ホームページ作成のための費用を支払ったが収入がないのでやめたい。返金してほしい」などの相談が多く寄せられています。

 アフィリエイトの仕組みは、消費者がホームページやブログなどを作成し、製品、サービスなどの宣伝を書き、広告主(企業など)のサイトへのリンクを張ります。ホームページやブログの閲覧者がそこから広告主のサイトへ移行して、実際に商品の購入などにつながった場合、売上の一部が自分の収入(利益)になるというものです。

 ドロップシッピングは、消費者が実際に自分のホームページなどで、商品を販売します。販売用の商品の仕入れ費用や売れた場合の手数料の支払いなどもあるため、売れたとしても、思ったほど簡単に収入にならないという場合があります。

PIO-NETに寄せられた相談件数の推移※

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 871 888 1,180 1,705 1,815 755(前年同期 756)

相談件数は2017年9月30日現在(2015年度から経由相談の件数を除いています)

最近の事例

  • アフィリエイト副業ビジネスの情報商材の解約を申出たところ返金できないと言われた。納得いかないので返金してほしい。
  • 海外オンラインカジノのアフィリエイトの契約をした。海外マルチ商法と分かり、解約を申し出たが回答がない。どうすればよいか。
  • 1日30分の簡単操作でお金が稼げる情報商材を購入しアフィリエイトビジネスを契約したが作業が煩雑だ。解約して返金希望。
  • 海外カジノのアプリを紹介するアフィリエイトの仕事をするために必要な費用をクレジットカードで支払ったが契約後すぐに解約した。解約ができているか心配だ。
  • 友人に誘われ契約したオンラインカジノのアフィリエイト内職を解約した。その後、同じ友人から再び勧誘され仕方なく再契約したが、やはり解約したい。方法はないか。
  • インターネットの広告で知ったアフィリエイト業者と契約した。報酬として10万円もらえると聞いていたが、報酬が支払われなくなった。納得がいかない。
  • 月に200万円稼げるというアフィリエイトの情報商材を購入したが、初期費用もかかり全く稼げない。話が違うので返金してほしい。
  • オンラインカジノのアフィリエイトをマルチ商法の販売方法で広める契約をしたが、不審に思い解約したい。
  • 「マニュアル通りに実行すれば儲かる」というメールが届き、インターネットビジネスの情報商材を購入したが儲からないので返金してほしい。
  • 知人から海外ショッピングサイトのアフィリエイト事業の代理店契約をしないかと勧誘され、申込んだ。怪しいので解約したい。
  • ※「最近の事例」は、相談者の申し出内容をもとにまとめたものです。

国民生活センターホームページの関連情報

各種相談の件数や傾向トップページへ

ページトップへ