[2018年7月5日:公表]
関連する発表情報
国民生活センターでは、これまでにも架空請求に関する注意喚起を行っています。
また、架空請求に関するアドバイスなどは、こちらをご覧ください。
発表情報
- 新手の架空請求手口にご注意!債権回収業者から「過去の契約の未納料金・損害金の和解」を求める電話!?(2020年1月30日)
- “ニセ”消費生活センターを案内する新手の架空請求の手口にご注意!(2019年7月18日)
- 「消費者生活センター」「消費者相談事務局」からのハガキも無視してください!−令和になっても架空請求のハガキが送られています−(2019年6月14日)
- 架空請求の相談が20万件を突破−身に覚えがないと思ったら絶対に相手に連絡しないこと!−(2019年4月11日)
- たとえ桐花紋が入っていても架空請求ハガキは無視してください!(2019年2月22日)
- あなたの携帯電話番号が記載された架空請求は無視してください!(2018年12月7日)
- 「地方裁判所管理局」からの架空請求は無視してください!(2018年11月29日)
- 「法務省管轄支局 国民訴訟通達センター」からの封書による架空請求は無視してください!(2018年10月31日)
- 「消費生活相談センター」からの「訴訟告知確認書」ハガキは無視してください!(2018年6月20日)
- 速報!架空請求の相談が急増しています−心当たりのないハガキやメール・SMSに反応しないで!−(2018年4月20日)
- 「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキは無視してください!(2017年5月1日)
- 「料金未支払があり、ほうっておくと裁判になる」などと脅す架空請求に注意!(2013年11月26日)