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[2015年2月4日:更新]
[2014年6月3日:公表]

補聴器を選ぶときは慎重に!周りの方のサポートも重要です!

 6月6日はその数字の形状から「補聴器の日」として関係団体などでイベントが行われています。

 一方、毎年補聴器に関する相談は増加しており、平成25年度には600件ほど寄せられました。

 契約者は70歳以上の高齢者が多く、「補聴器を買ったが高くて支払えないので解約したい」、「期待したほど聞こえが改善されないので解約したい」といった契約などに関する相談が多く寄せられており、2014年2月には消費者に注意喚起するとともに補聴器の業界団体である一般社団法人日本補聴器工業会に消費者被害の未然防止・拡大防止のために、

  1. 1.補聴器を取り扱う販売店の販売・サービス体制の充実・向上を図ること
  2. 2.消費者が機能や価格などを十分に理解したうえで販売するようにすること
  3. 3.補聴器に関する情報について啓発を行うこと

以上3点について要望を行いました。

 同工業会からは全国の補聴器販売店に情報を周知し、「認定補聴器技能者」の質的・量的確保の実現に努めるとともに医師との連携の重要性も伝わるようなパンフレットを作成し、関係者に幅広く配布するなどの回答がありました。

 耳の聞こえが以前よりも悪くなったと思ったら、まずは自分の聞こえの状態を専門医で調べてもらいましょう。

 補聴器はいろいろな商品があるので情報を収集するとともに、購入の際は設備や専門知識・技術者がいるお店を選ぶこともポイントです。

 また、高齢者の契約が多いので家族など周りの方が付き添うなどの協力をすることが望まれます。


国民生活センターの関連する公表資料

発表情報
「高い」、「期待したほど聞こえない」、あなたの補聴器選び大丈夫ですか?(2014年2月20日)
商品テスト結果
通信販売の補聴器等の安全性や補聴効果−販売サービスに関する調査も含めて−(2007年9月6日)
見守り情報
補聴器選びは慎重に!(2014年2月28日)
メールでよくある情報提供と回答
補聴器を買ったけれどよく聞こえない…(2015年2月4日)

その他の関連情報

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