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[2020年4月5日:公表]

ディノス・セシール「EMS機器【消費者庁の措置命令に基づく公示】」

※以下は、2020年4月5日、新聞の広告欄、当該事業者のホームページに掲載された情報です。

お詫びとお知らせ


 平素は弊社に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 弊社は景品表示法に基づく措置命令(令和2年3月31日付)に従い、一般消費者の誤認を排除するため、次のとおり周知します。

 このたび弊社は、「ディノスオンラインショップ」に掲載していた「クワトロビート(本件商品(1))」に関する動画(平成29年5月23日〜平成31年4月15日掲載)において、複数名のモニター名を挙げて、「ウエスト(へそ周り)」、「マイナス8.6cm 79.3→70.7」、「マイナス15.4cm 93.4→78.0」等と表示することにより、あたかも、本件商品(1)を腹部に使用すれば、本件商品(1)の振動によって腹部の肉が柔らかくなり、かつ、本件商品(1)の電気刺激によって腹部の筋肉が刺激されることにより、4週間で腹部の痩身効果が得られるかのように示す表示をしておりました。

 また、「TBCスレンダーパッドBE(本件商品(2))」に関する動画(平成30年8月3日〜令和元年8月26日掲載)において、複数名のモニター名を挙げて、「ウエスト(へそ周り)」、「マイナス11.4cm(90.4→79.0)」、「マイナス12.8cm(82.3→69.5)」等と表示することにより、あたかも、本件商品(2)を腹部に使用すれば、本件商品(2)の電気刺激によって腹部の筋肉が鍛えられることにより、特段の食事制限や運動をすることなく、1日20分間の使用を4週間継続することで腹部の痩身効果が得られるかのように示す表示をしておりました。

 これらの表示に対して、景品表示法第7条第2項の規定に基づく消費者庁からの求めに従い、各種資料を提出しましたが、当該資料は、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められないものであり、本件商品の内容について、一般消費者の皆様に対して、実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでした。

 お客様をはじめ関係者の皆さまに対して、心よりお詫び申し上げます。今回の措置命令を厳粛に受け止め、広告表示のチェック体制の強化や社員教育の徹底等、再発防止に努めてまいります。

令和2年4月5日

株式会社ディノス・セシール


この情報は、被害を未然に防止することを目的に提供しているものです。
目的を達したと判断された段階で順次、削除します。