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[2018年8月12日:公表]

HITOWAケアサービス「有料老人ホーム【消費者庁の措置命令に基づく公示】」

※以下は、2018年8月12日、新聞の広告欄、当該事業者のホームページに掲載された情報です。

お詫びとお知らせ


 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 弊社は、景品表示法第7条第1項の規定に基づく消費者庁の措置命令(平成30年7月3日付)に従い、一般消費者の皆様の誤認を排除するため、次のとおり周知いたします。

弊社が運営する有料老人ホーム「イリーゼ」において、平成28年9月11日頃から平成30年6月30日までの間に使用していたパンフレットにおいて、「終の棲家として暮らせる重介護度の方へのケア」と記載した上で、「寝たきりなど要介護度が重い方もお過ごしいただくことができます。ご希望の方には、医療機関と連携しご家族様のお気持ちに寄り添いながら看取り介護にも対応しております。」と記載いたしました。

 しかしながら、実際には、入居者の行動が、他の入居者又は自社の従業員の生命もしくは身体に危害を及ぼし又はその切迫したおそれがある場合であって、イリーゼにおける通常の介護方法又は接遇方法ではこれを防止することができないときは、当該入居者との入居契約を解除することがあるものです。

 当該パンフレットの表示は、当施設において、終身にわたって入居者が居住し、又は介護サービスの提供を受けられるかのような表示であって、入居者の状態によっては、当該入居者が当施設において終身にわたって居住し、又は介護サービスの提供を受けられない場合があるにもかかわらず、そのことが明りょうに記載されていないものであり、景品表示法に違反するものでした。

 お客様ならびに関係各位に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

 今回の措置命令を真摯に受け止め、再発防止に向けて全力で取り組み、信頼の回復に努めて参ります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 平成30年8月12日

HITOWAケアサービス株式会社
代表取締役社長 袴田 義輝


この情報は、被害を未然に防止することを目的に提供しているものです。
目的を達したと判断された段階で順次、削除します。